起業で本当に必要になのは“ノウハウ”じゃないのよね~。起業に本当に必要なのは「物事の裏を見る習慣」なのさ!

あなたは「不満買取センター」というサービスをご存知ですか?これはあるサイトに会員登録をすると、あなたのどんな不満でも買い取ってくれて、しかもその不満を何件でも買ってくれるといったサービスです。

そして、そのサイトの運営者が企業に不満を買い取ってもらい商品開発などを行うといった「裏側に隠された利益を生む仕組みを持つサービス」になるのです。

“不満がお小遣いになる!”なんてことが、今ではビジネスモデルとして立派に成立するという時代ですが、もう今から15年位前になるのでしょうが、ブログと言う読み物が流行し始めた頃、クレジットカードの比較サイトなどというサービスも始まりました。

このサービスの運営者は、クレジットカード会社からの広告費を収入にしていたのではなく、すべての収入がアフィリエイトでまかなわれていました。当時は画期的なアイデアでしたが、今ではアフィリエイトなど珍しくもない手法です。

なので新しいアイデアをいち早くビジネスに取り入れることが、先行者利益を手にする為には必要であり、それが起業家としての成功を左右する重要な要素であると言えるでしょう。

「引きこもり」でもウェブでなら収入を生み出せる

そのサイトの運営者は、ほぼ引きこもりの人だったようで「どうにかしてウェブ上で不労所得を作りたい!」と考えたのだと思います。そこで、どうすれば自分の手元に“チャリンチャリン”とお金が入ってくるのだろうか?と、とても真剣に考えた結果そのような仕組みを考案したのでしょう。

しかし、もともと引きこもりの人ですから対人交渉などは、不得手どころかまったくできなったのではないかと容易く想像できてしまいます。

ですから、カード会社と交渉して契約するなんてことができるはずもなく当時、世に出回り始めたアフィリエイトという成果報酬型の紹介制度を知って、

「紹介者に報酬が支払われるなら、引きこもりの自分でもネット上だけで商売が完結するかもしれない!」

と真剣になって、新しいビジネスモデルを構築したのだと思います。

もしかするとあなたも自分のブログなどにもアフィリエイトのリンクを貼って、月に2~3万円くらいの報酬は既に手にしているかもしれません。これが有名なブロガーになれば、月に20~30万など楽勝であり、このレベルまで行けばネットビジネスでの起業までもう一息だと思います。

先程のクレジットカードのアフィリエイトであれば報酬は高額であり、カード1枚の契約について高いものであれば1万円位がもらえます。なので、その引きこもりのアフィリエイターは最終的に年収4000万円まで行けたようです。

しかし、こうしたビジネスモデルがあることを知らない人は、こんな稼ぎ方をしている人のことを知ると価値観が全くひっくり返ってしまうでしょう。そこで「引きこもりの人にもできるのであれば、誰にだってできるビジネスだ!」と思った人が殺到し今ではカードの比較サイトなどはレッドオーシャンでライバルだらけになってしまっています。

それでも、時代の先駆けでアフィリエイトをまっ先に始めた人たちは、先行者利益として相当な金額を手にして、その後、その資金を基にビジネスの世界で大成功を収めているのは、あなたもきっとご存知の事実だと思います。

ですから、現代は“知らないこと”に気付かないままだと「大きな損失」になっている時代だと言えるのです。

ビジネスを軌道に乗せるには「ビジネスモデルの裏側を読み解く思考」が大事

ビジネスとは表面的なところからは「どのような仕組みで儲かるのか?」といった設計構造を読み解けるものではありません。

ですから、、、

「このビジネスの裏側ではどんな儲けの構造があるのか?」

といった思考を働かせる習慣ができているとビジネスモデルの裏側を読むといったことができるようになっていくでしょう。しかし、逆に表面的なところにしかフォーカスできないと、いつまで経っても「儲けの仕組み」を理解することができません。

そのような人たちの一部は、いわゆる「セミナージプシー」と化してしまい、セミナージプシーをターゲットにしたセミナービジネスの恰好の見込み客となっているのですが、悲しいかな、、、当の本人たちは、その悲しい事実に一向に気付くことのないまま、大事な資金を吸い取られているといった現実があるのです。

起業で本当に必要なのはノウハウではない。起業に本当に必要なのは「物事の裏を見る習慣」である

将来、起業独立を考えている人は何かしらのビジネススキルを、磨く、身に付けるといったことが必要ですが、それ以上に大事なことは「物事の裏側を見る思考の習慣化」になると思います。

現代ではラーメン屋や小売業のようなシンプルでわかりやすいビジネスモデルで利益を出すのは難しく、儲かるためには表からは見えない裏側に、稼げる工夫をいくつも凝らす必要があるでしょう。

約3年ほど前になりますが、一世を風靡したピコ太郎は『ペンパイナッポーアッポーペン』の動画一発で、8億円稼いだと言われています。

すべてが自分の手元に入ったわけではないにしろ、たったひとつの動画だけで莫大な金額を稼げるのが今という時代の特徴でしょう。なので、少し自分の思考を変えて社会の関心や耳目を集めることができれば「人生を劇的に変えてしまう」こんな事も不可能ではない時代なのかもしれません。

「いちユーザー」で終わる人。企画者として利益を生む人。その違いとは?

そのためには“いちユーザー”単なる消費者としての目線から脱却し、企画者としての目線を身に付ける必要があるのです。

それに、自分の身近にあるビジネスモデルも裏側にある仕組みをほんの少し変えてあげることで、莫大な稼ぎを生み出せるかもしれません。世の中には基本、本当に無料のものなどなくて裏側には必ず何らかの意図や仕掛けが用意されていると考えた方が賢明です。

冒頭の不満買取センターなどは、無料どころか悩みがお金になるといったビジネスモデルですが、であれば、なおさらボランティアでできるようなものではありません。

お金を出してでも買い取るということは確実に、それ以上の儲けになることが明らかであり、おそらく表面的に理解できる以上に何らかの違った形での、儲けの仕組みがあるのかもしれません。

そして、その儲けの仕組みを自分なりに考察することが稼げる思考の習慣化となり、その結果、あなたは一流のビジネスマンに変っていけるのではないかと思えます。

本日もありがとうございました。

追伸

私は、知人を介して「年収億単位」の人たちの生活を、ほんの少しだけ垣間見たことがあるんですよね。

で、その人達はクルマはフェラーリやポルシェといった、一般庶民の憧れるようなクルマを好み、自分にそのような世界の一端を見せてくれた人物は、当時フェラーリでのレースを趣味の一部としていました。なので、鈴鹿や茂木といったサーキットのパドックに連れて行かれて、

「すげえな、、、レースのマシンて、、、」

と、普通のクルマとの違いに唖然とした記憶があります。4輪のレースが大好きで“メーカー直系のレーシングチーム”とも交流があり、生活もいわゆる「派手」で豪華な生活を好んでいましたね。

このような層に属する人達は、自分たちをちょっと特別な人種とみなしていて、私はあまり好きな表現ではありませんが、よく「一般人はさあ~」という見下した表現をしていたのが印象に残っています。

しかし、そうしたセリフを口にするだけの事はあって、ビジネスに対する考え方そのものや、世間一般の習慣やルールといったものに対して良くも悪くも「自分の基準」で良し悪しの判断をしていたと思います。

ぶっちゃけ、少々“危ないこと”でも平気でやってしまうのであり、他人の迷惑を考えないとしたところは(如何なものかな~)と閉口してしまいますけどね、、、

そんな体験からも「世間一般と丸っきり同じ思考では、そこから抜け出す事は出来ない」というのが私の経験則からの結論であり、

「物事の裏側を見る・考える」

という思考は、一流のビジネスマン、一流の経営者への入口になる思考だと思っていますゥ~

 

 

 

 

 

 

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