自分だけの理想郷は「地道なリサーチ」から生まれるの!Webでもリアルでもビジネスの成功は「理想のニッチ」を見つけることにあるのでーす!

あなたが「何か専門的な知識を得たい」と思ったらその分野の専門家やベテラン、その市場のトップの人を求めようとする感情はごく自然なものだと思います。

「専門的な知識を手にしたい」

これは消費者の基本的な欲求であり、その欲求が元となりある市場は時間の経過と共に「細分化」されていくのです。

アメリカのある有名起業家は、

「ニッチ市場は成長するに従い時間とともにさらに分割される。これはビジネスの自然な力である。これはあらゆるビジネスにおいて生じる。インターネットマーケティングでも変わりはない」

 と語っています。

 あなたがWeb上でもリアルであってもビジネスで起業し成功を収めようと考えるなら、、、「ニッチ」という概念を知らずに成功することはできません。

 今現在が、全くもって成功とは程遠い状況であっても競合を退け、市場でトップとして認知されるようコンセプトを固め、あなたが自分で「最高に優位に立てるニッチ市場」を見つけ出せたら経済的なメリットはもちろんのこと、想像できる範囲のあらゆるメリットを享受する事ができるようになるはずです。

 「魚の居ない池でつりをしても、絶対に魚は釣れない」当たり前だけど、これがマーケティングの絶対原則

ニッチ市場が分割されていくのは「専門的な知識を手にしたい」という消費者の欲求ゆえですが、何らかの新しい市場ができれば時間の経過と共に、参入する競合は増え競争は激化します。

すると、ある現象が起きるのですが、それは、、、

「もっともっと詳しい専門家が欲しい」

といった現象です。

これは競争の激化と共に、その市場での比較対象が増え、消費者は「誰を選べばいいのか分からない、、、、」といった状況に混乱するからです。

その混乱した状況から脱したいと思う気持ちが、より詳しい専門家やベテランを求める、といった行動に消費者を駆り立てます。

このような専門家を求める流れはどんどん加速していて、インターネットの普及と共にさらに加速していると言えるでしょう。これは低予算で小規模ビジネスでの起業を考える人にとっては「願ってもないチャンス」であり、競合のいないニッチ市場を見極める事ができれば「最高の追い風」となるでしょう。

しかし、、、

もし、あなたが自分の強みを生かしたニッチや、そのニッチでのリーダーとしてのポジションを確立できなければ、それは「参入障壁が低いニッチ」となり、誰でも簡単にそのニッチ市場に参入できるので、結局は競合のうごめく市場の中で激しい競争に巻き込まれてしまうでしょう。

そこで、そんな激しい競争を回避するには「あるキーワード」が必要になるのです。そのキーワードとは「サブニッチ」であり、サブニッチの選び方は2段階に分かれます。

まず、多くのニーズが集まる市場を選びその中で、まだ誰も手を付けていないサブニッチを見つけるか?あるいは、サブニッチが生じそうな場所を把握し、その場所を誰よりも先に「専有する」のが、勝てるニッチ市場の選び方になるのです。

インターネットマーケティングにはPPC広告、SNS、アフィリエイトなど多くの集客トラフィックがありますが、それぞれを細分化していくとサブニッチと言われる小さな市場が生まれます。しかし、これではまだ十分にニッチとは言えないので、、、

「消費者の欲求」

「あなたの強み」

「市場性の有無」

などでさらに分割していくと、もっと細かなサブニッチ市場が現れます。結局、サブニッチとは、、、

「まだ誰もやっていない、けれどニーズはあるかも?」

といったカテゴリであり、そのカテゴリを探してその市場でのトップに立てれば「ポジションを確立した」と言えるのです。

マーケティングを行う際に大切であり、ここをハズしてしまうと「マーケティングは必ず失敗に終わる」といったポイントはいくつか存在します。その中でも最重要といえるのが「市場性の有無」であり、よく言われる例えで言えば、、、

「魚の居ない池でつりをしても、絶対に魚は釣れない」

と言われる格言めいたものがあり、これは余りにも当然すぎる条件ではあると思います。ですから、まず魚がいる場所を的確に見つける、探る事が重要であり、このためにプロは必ずテストマーケティング、ドライテストといったものを行い「ある程度の反応の有無」を確認します。

その上で「ターゲットが反応するメッセージ」とそのメッセージを届ける為の「適格なメディア」が必要になるのです。この点についてはいずれ別の記事でも取り上げてみたいと思いっていますが、とにかく今日あなたに覚えて欲しいのは「如何に有効なマーケットを見つけるか?」という事になるのです。

自分だけの理想郷へのロードマップ「地道なリサーチ」から生まれる

既に消費者に認知されている大きな市場では、あなたの太刀打ちできない強力な競合がいると思うのですが、サブニッチの概念を使って市場をどんどんと細分化していけば、、、必ずどこかで「これなら勝てる!」と確信できるあなただけの市場がきっと見つかると思います。

あなたが、これからビジネスを始め起業するなら「サブニッチ」という概念は強力な概念であり、そのニッチ市場は「あなたの情熱や強みを生かせる理想の市場」でなければなりません。

これは私の経験則からも言える事なのですが、、、

いくら市場が存在し、そこに見込みのある消費者がいたとしても「自分自身が情熱を傾ける事ができる」といった条件が抜け落ちていると最終的な成功を収める事は難しくなると思います。

たとえ市場の有効性を背景に一時的な成功を収めたとしても、いずれどこかで必ず「破綻」を起こすことになるでしょう。

ですから“自らの情熱を捧げきる事の出来る理想郷”を見つけるには、、、

「アンケートを取る」

「直接、顧客に話を聞く」

「検索キーワードで調べる」

といった地道なリサーチと入念なテストが必要であり、あなたの顧客となるべき人のニーズを地道に集め続ける事が理想郷へのロードマップになるのです。

本日もありがとうございました。

追伸

今日の記事を書いていて思い出したのですが、このブログの最初の投稿は「ターゲットが好むメッセージの重要性」についての記事でした。ロバート・コリア―という伝説的なコピーライターの話を元に書かれていますが、今日の記事と併せて読んでいただくと、

「ちょっと目先を変えて、こういう市場を狙ってみようか?、、、で、どんなメッセージだったら反応があるだろうか?」

と何かしらのテストなりを「ちょっと、やってみようかな~」なんて気になれるかもしれません。

  ↓

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