手間を惜しんでマーケティングは成功しない!「めんどくせーなー」と思う昔ながらの普遍的な方法こそが、全てのマーケティングの土台になるの、、、

世の中にはマーケティングの手法を学ぶため情報や、人を集めるためのビジネス書が溢れかえっています。

しかし、それは言葉を返せば情報を取捨選択し、効果的な手法を確実に選別しなければならないことを意味します。

そして、マーケティングの手法を大きく分類すれば“最新のテクニック”と“昔からある普遍的な手法”に別れることになるのです。

そして、私たちはつい最新のマーケティング手法に走りがちですが、ビジネスで結果を出すためには普遍的なマーケティングこそを活用する必要があるのです。

「手間がかかるマーケティング」は参入障壁が高い。つまり、、、ライバルがいないと言える

もちろん、最新のマーケティング手法も必要なものであり「やらなくていい」と言うものではありません。

しかし、たとえ最新のマーケティングであっても、普遍的なマーケティングと言う土台の上に積み上げていかなければ、望むような結果は手にできないと思います。

普遍的なマーケティング手法とは、言ってみれば先人が残してくれた知恵であり、これを利用することで、ビジネスの成功確率を著しく高めることが可能です。

対して、最新のマーケティング手法でも、確かにビジネスで大きな成果を出す事が可能だとは思うのですが、ビジネスの根幹となる、

「お客様との信頼関係の構築」

などについては、普遍的な手法と最新のマーケティングでは、やはり普遍的な方法に分があるように思えます。

ですから、最新のマーケティング手法ばかりを意識するのではなく、先人が残してきたマーケティング手法と最新のマーケティング手法を上手に組み合わせ、それぞれの得意なところ、強みを生かしつつビジネスに取り入れていくことが大事です。

しかし、マーケッターやビジネスマンは、普遍的なマーケティング手法をどうしても敬遠してしまいがちです。なぜなら、古くからあるマーケティング手法は、効果は確実に出るのですが若干の問題もあり、それは、、、

「手間がかかる」と言うことです。

例えば、非常に古典的なことですが、信頼関係の構築に対してもっとも威力が大きいのは、お客様に対して、

「誠実に接すること」

であり、この誠実であることが最大限の満足となるのです。

そして、対応に満足されたお客様を介して、

「新たなお客様の紹介をもらう」

このような手法が最も手堅いと言えるでしょう。

しかし、、、

「言うは易し、行うは難し」であり、私たちはどうしても即効性のある手法で、目先の売り上げを伸ばすことに注目してしまいます。

けれども「手間がかかる」と言う事は、それだけ実践するものが減り、それはライバル不在を意味します。

つまりは、、、

「面倒なこと」=「参入障壁が高い」

と言えるのです。

同業他社が、やりたがらない手法で大きな成果を出すことができれば、あなたはその業界におけるトップを狙うことも十分に可能です。

対して流行のテクニックを取り入れる場合、まず注意するべき点があり、それは、

「その手法は本当に効果があるのか?」

これを絶対的に、確認しなければなりません。

「流行の手法」が、実績もありネームバリューのある大手企業が取り入れて効果があったとしてもそれが、そのままあなたのビジネスに当てはまる保証などありません。

誰かに最適化されたマーケティング手法が「万人に最適」だとは限らないと言えるのです。

ですから、あなたが知らずに“自分のビジネスに合わない手法”を取り入れてしまったら、残念ですが、ビジネスで成果が出る事はありません。

安易に最新の手法に飛びつくのは「大変危険」と言えるのです。

マーケティングを学ぶのであれば、まずは「普遍的なマーケティング」そして次に「最先端のマーケティング」の順番になる

最新のマーケティング手法といえども、ベースにあるのは普遍的なマーケティングであり、それが現代の環境に合わせて形を変えたものだと言えるでしょう。

そのため、「これが最先端のマーケティングだ!」と踊らされてしまうと、マーケティングの本質を理解できないまま、時間と労力を無駄にする恐れもあります。

そのため、先人たちが残してくれた普遍的なマーケティング手法を学んだ方が、ビジネスに必要な本質的なことの理解が早く、逆に大きな成果につながっていくと思います。

以上の観点から、マーケティングを学ぶのであれば、まずは「普遍的なマーケティング」を学び次に、「自分のビジネスに最適な最新のマーケティング手法」を検討する。

この順番が重要になるのです。

こうしたマーケティングが最も手堅い方法であり、かつライバルを退けることのできる参入障壁の高いやり方だと思います。

最後までありがとうございました。

追伸

マーケティングと言うものは、常にその時代時代のメディアに合わせて“最新”と言われる手法が生まれます。

ちょっと前だとPPC広告が有効だとか、フェイスブック広告が有効だと言われていました。

今、あまり勉強をしてないので、巷でどんな手法が流行りつつあるのかは分かりませんが、何かが流行れば、その何かには多くの人が群がり優位性がなくなるのですが、その反面コストは認知度に比例するように上がっていきます。

すると、今度はまた誰かが考えた新しいマーケティングの手法が生まれてくる。といった循環が繰り返されるのです。

なので最新の手法を追いかけるのはキリがなく、ただ闇雲に新しいものに飛びついていても結果を出すことは難しいと思います。

大体にして、ある手法が有名になるのは“著しく効果がある”と認知されるからであり、認知されるように先行して取り組んだ人達だけが、最大の恩恵を預かる事になります。

これはマーケティング手法に限らず、あらゆるビジネスモデルにも共通する事実であり「先行者利益」とは、言ってみれば、、、「普遍的な法則」の1つでもあります。

ですから、あなたが後発組であればあるほど、法則から外れていくのであり、法則から外れれば外れるほど、結果は遠のいていくのです。

結局、どんなマーケティング手法が登場しても、それは本文にあるように「普遍的なマーケティング」を母体にして生まれているに過ぎません。

だからこそ、元となる「普遍的なマーケティング」= 「人間心理」を抑えつつ、時代性を先取りし、尚且つ自分自身のビジネスに合った手法を取り入れていく!といった考え方が重要だと思えます。

「S」が常に「コピーを勉強してちょうだい!」と言っているのは、このような理由からであり、土台、基礎のない建物は脆く崩れやすいのが、道理であると思いますゥ~

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です