成果を出す思考の原点は「相手をどう捉えるか?」であって、その為には「奉仕や尊敬の気持ち」が超重要になる!相手をモノ扱いしていると「奪う」といった考え方になってしまうの、知らないうちに、、、 怖いよう~ホント!ホント!

ビジネスを継続していくのであれば、お客様との関係はどうやっても断ち切ることができません。だからこそ、その中だちをする営業マンという存在が必要になるのですが、営業マンがお客さんをどう扱うか?どのように認識しているか?によって、ビジネスの結果は大きく変わります。

しかし、お客さんを集めることに対して「捕まえる」であるとか、「引っ掛ける」とか「持ってくる」とか、さらには「掻き集める」など、まるで物扱いでもするかのような表現でお客さんのことを認識している人がいます。

そして、そのような人たちの感覚とは、お客さんを“売上げを作る道具か何か”だと、思い違いをしているようにしか見えません。

もしあなたが日常的に、このような表現を使っているのだとしたら、その感覚こそ本当に要注意だと思います。

お客様を「単なるモノ」と考えているようでは「価値を感じてもらいたい!」と思う事などできはしない

また、「あの客はー」「さっきの客だけど」などと、お客さんのことを“ぞんざい”な呼び方をしていて、上司に叱られたなどという覚えのある人も、同じような意識レベルだと言えるでしょう。

このような低い次元で考えているうちは、お客さんを誘導し、自分の思ったようにコントロールしたい!と考えていることになるのです。そして、そのためにはどうすれば、

「客を集めることができるだろうか?」

「どうやって客にものを売ろうか?」

と、やり方や施策ばかりを考えてしまうのです。

しかし、そのやり方が正しいと一定以上の成果が出てしまうので尚更、始末が悪いと言えるでしょう。

策士策に溺れると言った諺がありますが、、、

諺通りのことを自分が再現しないよう、十分に注意する必要があるでしょう。

このような考え方を戒める1つの策として「ビジネスとは相手の時間を奪う行為」だとする考え方もあるのです。

私が記事を投稿しているブログなどのWeb媒体も、目を通すにはそれなりの時間が必要であり、それはすなわち「読者の時間を奪っている」と考えることができるです。

これがリアルなセミナーやウェビナーであっても同じであり、ウェビナーなら2、3時間程度、リアルなセミナーであれば6時間、8時間以上と拘束時間が発生します。

しかも、リアルセミナーであれば、その会場まで来ていただく時間や交通費もかかるわけですから、時間、費用ともに相当なものを差し出していただいく事になるのです。

従って、あなたが営業をしてお客様にアポを取り、それなりの時間をいただくことも同じことだと言えるのであって、「お客様の時間を頂く」という考え方をしていれば、見ているもの感じるものが、自ずと変わってくるのが当然だと思います。

お客様が、あなたの為に時間を使ってくれる時、場合よっては移動するお金までかかるのですから「それなりの時間を割いた価値はあった」と思ってもらえないようなら、そこから先への商談に進展するはずがありません。

そして、このように「価値を感じてもらいたい!」と思うことからビジネスは、スタートするものだと思います。

それに、今後はますます、ビジネスは「単に物売る行為」ではなく「時間の奪い合い」という感覚が先鋭化するでしょう。既にテレビは視聴率が取れなくなったと言われて久しいのですが、それはネットを始めとする他のメディアに時間を奪われているのであり、単にテレビがつまらなくなっただけなのが視聴率が落ちた原因ではありません。

視聴者には、

「どうせ時間をかけるなら、もっと他の面白いものに時間を使いたい!」

といった思いがあるのであり、それはあなたがビジネスをする相手である“お客様”も同様であると言えるでしょう。

だからこそ、、、

お客様を捕まえる、引っ掛ける、掻き集めるといった感覚でいては、あまりにも相手の気持ちに無頓着であり、お客様を自分の都合の良い道具であるかのような観念が、さらに固定されてしまうでしょう。

このような固定観念に凝り固まってしまうと、価値に見合ったものを提供しようとする意識すら薄らいでしまうと思います。

成果を出す思考の原点は、、、 「相手をどう捉えるか?」であり奉仕や尊敬の気持ちが重要になる

そもそもビジネスとは、価値のあるものを提供するのが当たり前であり、その価値を感じてもらうために、

「どうやって相手に時間を作ってもらうのか?」

を考えるのが営業マンの、より重要な仕事になるのです。

そして、そのためにはお客様の予想を超える感動与えたり、想定外の良い驚きを与えることが必要であって、そもそも相手に対する奉仕や尊敬の気持ちがなければ、驚きも感動もそして価値提供すら行うことなどできないでしょう。

人の行動は、、、「その人が、どのレベルで意識し行動するか?」によって、もたらされる結果がまるで違ったものになってしまうと思います。

だからこそ、思考の原点となる対象を「モノ」ではなく、あくまでも「心ある1人の人」として見る事が、ビジネスで成果を上げる基本の考え方になるのです。

最後までありがとうございました。

追伸

少し前のブログの追伸でも触れたのですが、、、人は死んだ後、奪うだけの人生を送っている者は「地獄」に落とされると書きました。

 宗教というものは、私たち人間の生活を“より良くする為のものである”と考えると「奪う人生=地獄」であれば、「人に与える人生、奉仕する人生=望む形の来世」と考える事ができるかもしれません。

 で、、、この考え方をもう少し拡大解釈すると、「人に与える生活、奉仕する生活=人生での成功」と考える事もできるかと思います。

 私は別に宗教家でもなければ、宗教学者でもないのですが、世の中に存在する“まともな宗教”のほとんどが、その教えを要約すると上記のような解釈になるんではないかと思っています。

 だからこそ、人の営みの1つであり、多くの時間を捧げる「仕事」を「人への奉仕」という考え方で行う事が、実は、、、結果を出すための「最短思考」ではないかと思っているんですが、まぁキレイごとを実践するには“それなりの哲学、信念”が必要になるんじゃないかと思ったりしてみたりしている次第です~、、、

 

 

 

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