マクドナルドの創業者「レイ・クロック」は何故、成功できたのか?

「世界は才能がある資格者で溢れている。教育も十分足りている。知性も能力も魅力もある。しかし、なぜか成功できない。欠けている材料こそが、成功と失敗の分かれ道だ。それは、、、必ず前に進むと言う決意である」

これはマクドナルドの創業者として有名なレイ・クロックの言葉です。

彼はもともとミルクシェイクマシンを売っていた起業家でしたが、ある時カリフォルニア州のサンバーナディーノにある店舗だけが他の店に比べて、抜きん出た営業成績を上げていることに疑問を感じたのです。

通常、2台のマシンがあれば十分なところをこの店舗だけは、4倍の8台を必要としていたので「いったい他の店舗と何が違うのだろう?」とレイ・クロックは疑問に思い調べてみると、マクドナルドと言う兄弟が、店のドライブインの形状を変えたことで、家族連れのお客を増やしていたことを知りました。

また非常に効率化された調理システムにも興味を持ち、兄弟と交渉してフランチャイズ権を獲得。そして、この成功モデルを全米中に広げ、52歳のときにマクドナルドシステム会社を設立しました。

人は「生まれ持った才能」だけで成功できるのか?

レイ・クロックは、目のつけどころが良かったから成功したのかもしれませんが、マクドナルドを設立するまでは、ただミルクシェイクマシンを売るために懸命に、全米中を飛び回っていました。彼の成功哲学は、、、

「成功のためには鉄の意志と勤勉な努力が必要であり、勤勉に働けば働くほど幸運に恵まれる!」といったものでした。

実際に彼は自分の哲学通り、幸運をつかみ大成功したのですが、もし彼が、平均的な成功で満足していれば、国中を飛び回っ機械を売るような真似は、絶対にしていなかったと思います。

そして、もしあなたも平均的な給料では満足できないのであれば、レイ・クロックのように平均以上の努力をする必要があるでしょう。

「家族に人並み以上の生活をさせてあげたい」という希望があるなら、それを叶えるための唯一の方法は勤勉に働くことだと思います。しかし、勤勉に働いて成功できる仕事が、求人情報誌に載っているような仕事とは限らないことも、レイ・クロックの大成功が教えてくれていると思います。

また、勤勉に働くと言う事は時に、天賦の才能をも凌駕する能力を身に付けることにもなります。

どれだけ、天賦の才能があったとしても何の努力もしない素人が、プロとしての努力を重ねた相手を打ち負かすことはできないでしょう。

どんなに素晴らしい才能があったとしても、その才能に磨きをかける努力をしなければ、持って生まれた天賦の才能も開花する事は無いのです。プロのスポーツ選手は、たった数分の演技の為に、何千時間と言う練習を重ね、プロの演奏家は、40分の曲を弾くのに1日十数時間も同じ曲を弾き込みます。

成功するには、、、

あなた自身が満たすことのできるニーズだけを見つけ出して、それを満たすまで消して諦めないことだと思います。つまり、、、他の人にはない才能を自分の中に見つけ出し、それを磨き込むといった努力が必要になるでしょう。

私自身も自分には「幾ばくかの文才がある」と自覚はしていましたが、ライター修行を始めた当初は「こんなにも、書けないのか、、、自分は」と嘆息する事がしばしばでした。人は才能があっても最初から、自分の思うようにはいかないものなのだな、、、と思う他なかった事を、今でもたまに思い出す事があります。

しかし、当時は「書くしかない環境」に置かれていた事もあり、とにかく徹夜、徹夜で書いて、書いて、書いて、書いて、、、とひたすらキーを打ち込んで、自分の理想とするコピーに、自分自身を近づける努力を続けていました。

ですから、人はいつでも努力を放棄し自分を憐れむことができますが、そこに落ち着いてしまっては、何かが変わる事はないでしょう。そして事業に必要なマーケティングも、きっと同じだと思います。

成功には「運」も必要だけれども、、、その前提になるのが「不断の努力」

うまくいかないからといって、自分のことを可愛そうだと思うのは誰にでもできることですが、状況を悲観してくれる他人など、自分以外には誰もいないのであり、また他人はあなたに何もしてくれないと思います。

人生には、様々なシチュエーションが訪れますが、その中には望まない状況も多いでしょう。いえ、むしろ望まない状況こそが、多いのではないかと思います。それに堪え難い困難や、絶望的な状況に見舞われることもあるかと思うのですが、

「こんなの無理、耐えられない!」

とできない理由を並べ立てることは簡単です。しかし、できない理由を並べ立て、その理由を肯定した瞬間に、あなたの失敗は確定し、困難な状況を打破する機会を永遠に失うことになるでしょう。

人生にはハンディキャップがつきものであり、それを乗り越えていくためには、過去の失敗は成功を作り出すリソースになると思います。要するに、、、成功するためにはしつこく、しつこく、粘り強く諦めないことが肝心であり、そしてハードに働き続けること。この2つを合わせて、前に進み続けることだと思います。

レイ・クロックは運も良かったのかもしれません。世の中の成功者と言われる人は皆「振り返ると自分は、運が良かった、、、」といった事を漏らしています。でも、それは自身の努力があった上での運であり、いくら強運を信じていても、なんの努力もない人が、成功を収め続けることなど絶対にない事だと思います。

本日もありがとうございました。

追伸

集客を成功させるには、とにかく「見込み客を集める努力」が必要です。

そして、この考え方を前提に努力する必要があるでしょう。

 ↓

反応がないのが「当たり前!」これが集客の前提である、、、

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