パレートの法則は「8:2」の法則ですけれど~実際に成功する人間は2割を切った「13%程度」しかいないのォ~だから、自分の責任で自分と向き合う必要ありなのォ!

世の中で人知れず機能している普遍的な法則がありますが、その中でも有名なものが「パレートの法則」だと思います。

別名「2対8の法則」とも呼ばれ、非常に有名な法則ですから、あなたもきっとご存じでしょう。

ちなみに、、、

コンビニの店頭に並んでいる商品もこの法則に従って、たった2割の商品が店舗全体の8割の売り上げを叩きだしていると言われますし、納税者の内の2割の人が納める税額は、国の税収の8割を占めています。

資本主義の世の中では、偏りが出るのは当然ですが、ここにも「パレートの法則」に従った格差が存在するのです。

パレートの法則は「8:2」の法則だが、実際に成功する人間は“13%程度”しかいない

この普遍的な法則は、私たちの人間生活にだけ影響している訳ではありません。

私たちの腸内に生息する悪玉菌と善玉菌の割合も、2対8が理想ですし、アリや蜂も群れの中で働いているのは2割の個体だといった調査結果もあります。

それに、大気中の酸素と窒素も2対8の割合で構成されているので、パレートの法則は万物に貫徹する絶対的な法則なのかもしれません。

そして、この法則性を裏付ける面白い話があるのですが、先ほどのコンビニの商品構成は、売上に貢献している2割の商品を大幅に拡充し、

「これで、売上アップは間違いない!」

と思っていると、2対8の法則性が壊れる為か、逆にお店全体の売上が下がってしまうといった現象が起こります。なので、、、

たとえ、売上に貢献しないといっても残りの8割にも、何らかの役割があり「2対8」の法則性には一切の無駄というものがないのかもしれません。

そして、この「2対8」の法則を更に詳細に研究した、アメリカのある研究結果があるのですが、ある一流大学の卒業生を追跡調査した結果、卒業生の内の全体の3%は経済的に大成功するそうです。

そして、残った10%は「ある程度の成功」を納め、更に残りの60%は至っては普通の暮らしをしています。

とはいっても、、、

日々の暮らし向きに問題はなくても、老後や子供の教育費には少なからぬ不安を抱えているのです。

で、最後に残った27%は、どうなっているのか?というと、、、

世の中の底辺で不平、不満を抱えて不本意な生活を強いられているそうです。同じ、一流大学の出身なのに、これだけの差がつくのが実に不思議だと思います。

では、各クラスの人たちに、どのような共通する特徴があったのかを調べてみると、トップ3%の人たちは「即断即決で積極的」な性格です。

常に目標を掲げ、それを文字などに言語化し、段階的に実行していけるタイプだそうです。

そして、そこそこ成功の10%の人たちは能力、性格ともにトップ3%とは明かな違いがないのですが、自身の目標を紙に書きだす事をせず、漠然とした目標しかもっていないとの事でした。

残り60%と27%の人たちは目標設定の重要性を知りつつも日々、流されるだけの生活で漠然とした、

「こうなったら、良いな~」

といった程度の夢をみていた人たちでした。また、この人たちには他にも共通した資質があり、それは、、、

「他人からの批判を恐れる」

「他人に依存する」

「他人任せで、自分で判断しない」

と言った傾向が見られます。

そして、この人たちの具体的な行動を挙げてみると、

「○○だけで月収100万円!」

「コピペで月30万円、主婦でも稼げる!」

といった詐欺まがいの情報商材に、簡単に飛びついてしまうような人だと言えるのかもしれません。

つまり、、、

先ほど挙げた特徴通りで、

「他人に依存して何とかしてもらいたい」

「自分から積極的に学ぶ事をしない」

といった「他責(自分の責任を認めない)だけれど、他人任せ」な人々だと思います。

他人任せでは、自分が変わるはずはないので暫くして「変わらないな、、、」と思ったら「もっと、他に良いものはないかな~」と、フラフラと次の商材に飛びつくような有様です。

しかし実際には、その結果の出なかった商材でも“稼げた人”はいるはずであり、「教材が悪い」という訳ではないのです。

単に「楽して一発当ててやろう!」と考える60%、27%の人たちに問題があり、同じ教材を使いながらも結果の出せる実行力と、綿密な計画を立て、諦めずに継続するのがトップ3%の人たちだと思います。

なので、両者の間にあるのは「能力の違い」というよりも、、、

「自分自身や社会に対して向き合う態度が違う!」のです。

これが、どんな世界でも上位を構成する2割に入る考え方であり、残りの8割に入るかどうかは結局、自分次第だと思います。

自分の責任において自身と向き合う以外に、人生で成功する事はない

ビジネスマンとしてというよりも、人として社会で成功するには、

「どんな事でも自分の責任において実施し、導かれた結果の責任を取らなければならない」

こう考えなければならないと思います。

あなたがパレートの法則に従って、8割と2割のどちらの側に入るかは分かりませんが、1つ確実に言えるのは、自分自身の責任において自分に、社会に向き合わない限り、絶対に持てる能力を全て発揮する事など、出来ないのです。

本日もありがとうございました。

追伸

世の中には、ある特定の存在(例えば、神様とか)を信じる事によって、自分達の生活を良くしていくと考え、それを実践している集団がいます。まぁ、新興宗教とかに多いですけどね、、、

そのような生活を続けているとして、果たして、その人達の生活は良くなるでしょうか?私「S」には、そう思えませんね。何故なら“現実的な努力”を尽くしていかないと現実の世界には作用する力が働かないと思うからです。

どれだけ素晴らしい神様であり、どれだけ深い信仰心があっても、「自分の努力」がなければ、その人は1mmたりとも成長する事がなく、

「現実を無視した努力」

に執着している限り、その努力が報われる事はありません。そして、気が付いた時は既に手を尽くしてもダメな8割から抜け出す事が不可能になっていると思います、、、

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です