あなたは「イッテーな!コノヤロー!!」と言わせる勇気がありますか?マーケティングの成否を決めるのは「嫌われる勇気があるか否か?」にかかってくるの~⤴

以前、フジテレビで木曜の夜10時からやっていたドラマで「嫌われる勇気」って番組がありました。

このドラマ、心理学者アドラーの著書「嫌われる勇気」を原案にして刑事ドラマにアレンジしたのですが、日本アドラー心理学会が、

「ドラマのアドラー心理学の理解は、日本及び世界のアドラー心理学における一般的な理解とはかなり異なっている!」

として、放送中止かさもなくば大幅な脚本の見直しを求め、フジテレビへの抗議文をサイトに掲載したことでちょっとした話題になったのでした。

で、、、実は私自身はドラマを全く見ていないのですが(汗)友人の心理学トレーナーがプリプリ怒りながら、ことの成り行きを説明してくれたので自分の耳にはいるところとなった次第です。でもって、今回のブログの結論を早々に言ってしまうと、、、

「他人から抗議されたり、誤解を招くような事はマーケティングではマイナスなので気を付けましょう、、、」

といった事ではありません。むしろ、、、

「賛否両論」を巻き起こすような話題を作るくらいインパクトのあるプロモーションの方が、

「マーケティングの成功確率が高まる!」

といっても言い過ぎではない!といった事を声を大にして言いたい‼という事になるのです。

俗に言う「尖ったマーケティング」とは何か?

もし、あなたが仕掛けるプロモーションの内容が、ドラマ「嫌われる勇気」のように賛否の話題を呼んだとしたら?一体どんな反応が起こるでしょうか?

もしかするとFacebookとかのSNSでシェアされたり、Twitterでフォローが起こるかもしれません。

SNSというのは個人と個人が交流するためのツールです。

親しい間柄の友人がコメント付きで、しかも激しく自分の主張を投稿したら、あなたならどんな反応をするでしょう?きっと何らかのコメントを送るなりの“アクションを起こす”と思います。なので賛否両論があれども、コメント付きで自らの主張がシェアされれば、、、

もしかすると、自社で宣伝広告費を投入するよりも、遥かに宣伝効果が高いかもしれません。

なので、、、

敢えて、賛否両論を狙うくらいの内容で話題作りを行う、といった考え方はマーケティング的には、

「十分にあり!」

といった結論になるのです。

これはいわゆる「バズマーケティング」といった手法になるのですが、簡単に言えば、強烈な話題を作って「口コミでの拡散を狙う」手法です。とは言っても、口コミでの拡散は思ったように起こせるものではありません。

「これ、投稿しても大丈夫かな?、、、」

と心臓ドキドキもので、思い切った事をやったとしても、目論み通りに話題になる事など滅多にないと思います。

しかし「賛否が分かれる」という事は、ある人からは「スゲー共感できる!」と好意を持たれ、賛同される事になりますが、ある人からは「こんなヤツ絶対に許せない!!」と徹底的に嫌われ、最悪は炎上といった事態も想定されます。

なので、マーケティングでは「万人に好かれようとすること」は結果として、誰からも見向きもされない事になり、それでは明らかにマーケティングとしては「失敗」と認識しなければなりません。

つまり、ドラマのタイトル同様に「嫌われる勇気」が、マーケティングには必要であると言えるのです。

そこで、嫌われる事の重要性を体現している例として「ピコ太郎」が世界的にブレイクするきっかけを作ったとされるカナダのポップ歌手ジャスティン・ビーバーの話をすると、、、

彼は若干、17歳で当時世界のセレブ100人番付けで日本円にして“42億2000万円‼”の収入を記録し、最年少の億万長者として有名になりました。

彼の楽曲の動画再生数は14億回を超え、500万個以上の高評価を獲得しています。

が、しかし、、、

その500万個以上の高評価を獲得した動画には、それ以上の700万個近い低評価が付けられているのです。つまり、熱狂的なファンの数以上に彼は「嫌われている」「反発を受けている」と言えるのです。

あなたが行うプロモーションの規模では、さすがに世界的な有名歌手ほど注目を集める事などないのでしょうが、たとえスケールが小さくなったとしても「話題作り」としての考え方は「世界的に有名なアーティスト」も「商店街の個人店」でも何ら変わりはありません。

賛否両論があったとしても、ファン以上のアンチがいても、

「話題になるくらい尖ったマーケティング」

ができなければ、あなたが注目される事はないのです。

マーケティングの成否を決めるのは「嫌われる勇気があるか否か?」にかかっている

あなたのプロモーションに触れた人が「・・・・・・・」と素通りしていくようでは、そのプロモーションは失敗であり、毒にも薬にもならないような魅力に欠けた「ただのつまらないプロモーション」と言えるでしょう。

そしてこれは「あなたの行う全ての情報発信」にも言える事であり、あなたに好意的な人だけが、あなたの顧客になる可能性があるのです。

ですから、嫌われる人には徹底的に嫌われる事も必要であり「あなたに嫌われる勇気があるかどうか?」が、あなたのマーケティングの成否を決める事になるのです。

最後までありがとうございました。

追伸

今回のブログのテーマである「嫌われる勇気をもった大胆なマーケティング」これは言い換えると、、、

「話題性のあるマーケティングを仕掛けて、見込み客の注目を集める!」

といった事になります。しかし、話題性のあるマーケティングといっても漠然とした概念であり、一体どのような内容があれば話題作りになるのか?は具体的な考え方や定義が分かっていないと実行することは出来ません。

 そこで、私がブログの初期で投稿した記事が、あなたが漠然とした概念を理解するお役に立つと思います。このブログ記事は、この「マーケティング&セールス」の中で二番目に読まれている記事なので、既に目を通した方もいらっしゃるかと思いますが、、、同じ内容であっても「読み手の理解力が深まっていると別の示唆に気が付く」といった事が頻繁に起こります。

 ですから、まだ目を通していない方は勿論ですが、一度、読まれた方ももう一度目を通して頂けると「なるほど、、、自分ならこの要素も使えるかもしれないな、、、」といった新たな気付きが起こるかもしれません。

  ↓

http://sanokoji.com/content%ef%bd%8darketing/

 

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