「iPhone」はパクリから生まれた!ホント!ホント!スティーブ・ジョブズは盗みの天才だったと言えるの。だから、どうせ盗むなら堂々と「盗んだ!」と言えるくらいのオリジナルにしてしまえェェ!!

「アイデアを盗む」

この言葉から良いイメージが湧く人はいないでしょう。

そもそも「盗む」という響きが否定的なイメージですし、猿マネばかりで著作権など考えもしない某国のように、あまりカッコの良いものではないと考える人が多いでしょう。

どうせなら、、、

「アイデアを盗まれるくらいのオリジナルなものでビジネスの勝負がしたい!」

と考えるのも悪くはありません。もちろん、それは素晴らしい事だと思うのですが、、、

「アイデアを盗む」とかもう少しスマートな表現をするなら、、、「アイデアを拝借する」というのは合理的な事であるとも言えるのです。

オリジナルで勝負できるなら、それに越したことはないのですが、世の中を見渡してみると実は、、、

正真正銘オリジナルなものなど、ほとんど見当たらないのです。

「iPhone」はパクリから生まれた。スティーブ・ジョブズは盗みの天才だったと言える

ピカソは、

「優れた芸術家は真似る、偉大な芸術家は盗む」

と言って、真似ること、盗むことを肯定しています。

それにアップルのアイデアと思われているスマートフォンを最初に開発したのはアップルではありません。スマートフォンを最初に開発したのは北欧の企業である「ノキア」です。

今から23年も前の19996年に「Nokia 9000 Communicator」という商品が発表されているのです。

当時はスマートフォンという呼称は使いませんでしたが、機能的な特徴は紛れもなくスマートフォンと言えるでしょう。

 しかし、、、

現在では「スマホの先駆け」といえば「iPhone」であり、会社としてはアップルがスマホを開発したと多くの人が思っています。

「ノキア」という会社名などノの字も人々の口に上がる事はありません。

しかし、世界的なスマホの市場を最初に席巻したのはアップルであり、「アイデア」という視点ではアップルが盗み改良したのは間違いがないと思います。

「アイデアを盗む」という響きこそ否定的なイメージですが、「合理的なビジネスをする」という考え方なら「盗む」は積極的に行うべきだと思います。

もし「盗む」ではどうしても抵抗があるなら「真似る」という考え方に切り替えてでも真似をする方が、よほどビジネス面では成功できるというの言えるでしょう。

 それに、、、

 「真似る」と「学ぶ」は共に「まねぶ」を語源とし、「真似る」と「学ぶ」はもともと同じ意味であったと考えられます。ですから、、、

 他人のアイデアを「盗む」のではなく「学ぶ」という姿勢でアンテナを張ることが大切であり、自社にはない考え方をライバルに求める事は謙虚であるとも言えるでしょう。

 プライドばかりが先行して他社の優れた点を取り込めないのは、硬直した考え方だと思います。

しかし、単に「盗む」という考え方でいれば、いずれ必ず限界に突き当たり、そこから成長できない事は某国を見ていれば分かるでしょう。盗むにしても真似るにしても、それだけで成長できるほどビジネスは甘くはないのです。

 だからこそ、ビジネスでの「盗む」「真似る」にはプラスαの付加価値を付け加える事が重要であり、オリジナルには見られなかった“新しい付加価値”が与えられる事で、新たな市場を切り開く事も可能です。

 それに、日の目を見なかったオリジナルのアイデアを世界に向けて生まれ変わらせる事ができるのも、「盗む」「真似る」の利点であると思います。

 先ほどの「ノキア」など時代性が早すぎたのが、市場に広まらなかった原因の1つでしょう。

 「盗む」「真似る」はイメージこそ、あまり良くはありませんが、私は「再生」という面もあるのではないかと思っています。

 ですからスティーブ・ジョブズは時代性の早すぎた「ノキア」のアイデアに、「デザイン性」という付加価値を付け足して、早すぎたアイデアを「再生」したとも言えるのです。

 ジョブスが消費者の目に留まらない、製品内部のデザインにまで徹底してこだわった事は有名です。

 マッキントッシュ(アップルを代表する初期のパソコン)のプリント基板に「美しさ」を求めた逸話はファンであれば誰もが知る逸話です。

 アイデアを盗むなら堂々と「盗んだ!」と言えるくらい、違うものに昇華しろ!

ビジネスでは単にアイデアを盗むだけでなく、そこに自分のポリシーやアイデンティティを組み見込む事で、他人のアイデアであってもオリジナルまで昇華する事ができると思います。

 しかし、、、

 オリジナルありきではなく、いずれにしても「アイデアを盗むこと」が重要である事は変わりがありません。

 優れたアイデアを盗む事は時間的、金銭的なコストを劇的に引き下げ、アイデアというものにレバレッジをかける事になるのです。

 そして、盗んだアイデアに優れた付加価値を付け加える事が、iPhoneのようなヒット商品が生まれる可能性を飛躍的に高める事になるのであり、単なる模倣ではなく、堂々と「盗んだ!」と言えるくらい違うものに仕立て上げる事が、アイデアを盗むという行為の“本質”になるのではないかと思います。

 最後までありがとうございました。

追伸

このブログで何度か言及していますが、コピーとは“そもそもオリジナルがあって、それを別のモノに作り変えること”あるいは“違うものに繋ぎ変えること”になるのです。

よくコピーの事をまったく知らない人に言われる事があるのですが、

「よく、スラスラと文章が頭の中に湧いてきますね~」

と感心される事があるんですが、そんな時「S」は堂々と、

「イヤ~全部パクリですよ!」

と悪びれずに答えます。で、それだけでなく、

「もっともオリジナルと見比べても、まったく分かりませんけどね、、、」

と付け加えます。

 なので、当然ながら、この文章にも「元ネタ」があり、そのオリジナルの内容を作り換えて、あなたにお届けしています。「S」はピークの頃は1日で50通くらいのメルマガに目を通していたのですが、その中から使えそうなネタをストックし、頭の中だけで構成を変換しながら作り換えしています。簡単な図にすると、、、

 「オリジナル記事」

  ↓ 

頭の中で構成を変換し、元ネタの「起承転結」などを入れ替える。(例:結論を先に書いてしまうなど)

  ↓

「脳内で構成した順番でコピーを作製(書く)」

  ↓

「必要に応じて、自らの知見や体験を追記する」

  ↓

「記事を書き終えてから、最も重要なタイトルを考案する」

 こんな感じです。で、この作業をおよそ90分、1時間半以内を目安に2,000~2,500文字程度のコピーを作製するのです。おそらく、まったく同じ方法で、同レベルの記事を作製できるライターはいないと言ってしまって構わないと思います。

 上記の作業を2年近く、毎日のように繰り返し、多い時は1日5通程度の記事を作製して、徹底的に脳内変換作業(要するに、書きながら構成を考え、コピーを書き上げる)というスキルを鍛えに鍛えた!というところです。

 んで、こういう事を淡々とやっていると「思考力」が桁違いに上がるといった実感があります。んでもって、思考力が上がると、自分の考えをコピーに落とし込むといった作業が常人の数倍以上で可能になるのです。

 ですから、もしあなたが「S」のライティング作業を傍で見ていたら、

 「同じスピードは無理だな、、、」

 と確実に感じる事になるでしょう。ちょっと話が逸れましたが、、、

 こんな感じで、「模倣」や「盗む」といった事を上手にやれると、自分のやっている作業にレバレッジをかける事になるのです。

 てな訳で、結論をもう一度、言うと、、、

 「ビジネス(コピー)はパクれ!ただし上手にやれ!」となるのです。以上ですゥー、ふゥー⤴

 

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