「味方は案外、身近にいるもの」あなたのビジネスのファンになるのは、何もお客様だけではありません!

売り上げを上げているお店には、いくつか共通点があるかと思うのですが、、、

「では、その売れている共通点とはどのようなものであるか?」

これを、あなたの思いつくままに書き出してみて欲しいと思うのですが、考え始めてみればいくつでも出てくるかとは思います。私もたまに、自分で書き出して思考の鍛錬を行う時があるのですが、そんな時、店舗ビジネスならではの、ある共通点があることに気がついたことがあります。

そして、それはとても重要なことなのですが、売り上げをあげているお店ほど「味方が多い」と感じます。売れているお店ほど共通しているのは、自店をバックアップしてくれる心強い味方が周囲にいるのです。

ですから、普段からそれを意識して日常の行為に落とし込み、意識して見方を増やしていくことが売上の向上には、とても重要になるでしょう。

しかし、、、

「とは言われても、、、見方とは誰のことを指しているのか?」とあなたは、疑問に思うかもしれません。

そこで、少し落ち着いてあたりをじっくりと見渡してみれば、実は自分の味方をしてくれる人が大勢いることに気づく事になるでしょう。

リアル店舗ビジネスのネット店舗ビジネスにはない「リアルな強み」

例えば、、、隣のお店のスタッフ、自分もよく通う近所の飲食店や美容室、整体屋さんやマッサージ店や、それに、自分のお店に出入りしている業者の方など、、、

売り上げを上げている店は、自店の周りにいる人たちと良好な関係を築きつつ、そこから間接的に集客していると思います。そして、自店の周囲に味方を増やすことは様々なメリットを、あなたにもたらしてくれる事になるのです。

全く違う異業種の店舗であっても、売り上げの推移などからお客様の動向や、嗜好の傾向などを伺い知ることができるでしょう。

それに「特定の曜日だけ、極端に売り上げが高いと」か「この曜日は売り上げが悪い」など、他店と自店の売り上げを比べれば、かなり正確なお客様同行の予測も可能であり、互いの情報を交換すれば、それが顧客の共通化を促す事になるかもしれません。

また、売り上げが順調なお店からは、スタッフの育成などについての間接的に売り上げに貢献する情報をいただくこともできるかと思います。

お店の商品の陳列や、スタッフの対応など、外部から見て直接参考にできるものは分かり易い要素なのですが、実際に、スタッフに対する「どのような教育を施しているのか?」といった裏側の間接的な情報は、経営者同士が懇意にしているなど何らかの関係性がないと案外、入手することが難しいものであり、こうした情報が売り上げにもたらす効果はバカにできなと思います。

どのような業種、業界であってもスタッフ、社員の教育には時間と労力がかかるものであり、このような組織作りに関する部分でノウハウを持っている企業は、経済的な逆風の中であっても堅実な成長を果たせると思います。

このような裏側の情報交換だけでなく、お店としてのビジョンや目標、企業姿勢が共通であれば、何かコラボ企画を立てて共同のキャンペーンなどを行うことも可能だと思います。

それに、最も重要なことは「自店の宣伝をお願いできる!」といった、売上に効果のあるオファーが直接できる事になるのです。

最近ではSNSなどで行う口コミ集客などが、高い成果を上げていますかが、周囲のお店と協力しあい互いに宣伝し合うのは、ネットを回さない「リアルな口コミ」であり、お店側が直接お客さんに宣伝することは、非常に高い口コミ効果が期待できると思います。

しかし既に、このような試みを実際に行っている事業体はけっこう多いと思うのですが、私の目からすると、あまり「積極的」「有効的」な使われ方がしていないように思えます。つまり、、、お店、企業としては取り組んではいるのですが、実際にお客様と接するスタッフ、従業員の意識が低いため、宣伝効果が「今一つ弱い」と思えるのです。

あなたのビジネスのファンになるのは、何もお客様だけではない

ネットでは、あくまでも不特定多数の人に対してお店の宣伝をするわけですが、リアルの店舗の商売で口コミ活動をやってもらうと、伝えられるお客さんの絶対数は少ないのですが、信頼性が圧倒的に高いため、より確実な情報として受け取ってもう事が可能です。

マーケティングで最も難しいのは「自分を知らない人に、自分を知ってもらうこと」であり、目の前に見込み客がいるなら、もっとも簡単で確実な宣伝を、その場で行う事が可能であり、これがネット集客にはないリアルな店舗を持つ商売の、最大の強みになると思います。

「私もよく行くんですが、あの店本当においしいので一度、是非食べに行ってくださいね!」などと宣伝して貰えれば、これほど心強い事はありません。

しかし、だからと言って自分から「うちのお店を宣伝してくださいね!」と、積極的に頼み込むのは違います。

あくまでも周囲のお店と自然に良好な関係を築き、相手から自主的に宣伝したくなることが、とても重要になるのです。なぜなら、そこに「その人のリアルな感情が乗る」からです。ですから、そのためにも普段から意識して良好な関係が築けるように、仲良くしておく必要があるのです。

それに、売り上げの良い店でありながら、周囲のお店から孤立している店舗はないのであって、売り上げの良いお店は、周りと良好な関係性を作るのが本当に上手だと思います。

ビジネスでは自社のファンを作れ!などと言われますが、何もファンとはお客さんのことばかりではありません。

あなたの周囲のお店や出入りの業者も、あなたのファンにする事は十分に可能であって、周囲のお店と良好な関係を築くのは、リアルな店舗商売ならではの売上向上の秘訣になると思います。

最後までありがとうございました。

追伸

自店の宣伝をしてもらうには「ねえ、あなたのお店、紹介させてもらってもいい?」と

相手から言わせる事が大切ですが、相手から申し込みをさせるのは逆に言うと、、、

そこに「断れない理由」があるからです。

これを専門的には、アンイレイジブルオファー「断れないオファー」と言います。

セールスには必要不可欠な知識ですから、こちらの記事を是非参考にして下さい。

  ↓

「断れないオファー」「買うための理由」があれば、営業などする必要もなくなるの!

 

 

 

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