「結果がでればウソでもいいのか?」結果だけを基準にすると、あんた「ヤバイこと」になるぜ!

「やればできる」と言う言葉をあなたもよく耳にすると思いますが、、、この言葉はある意味「本当のこと」でもありある意味「間違っている」とも言えるでしょう。

人にはやっても出来ないことや、努力しても報われない事があるのは間違いがありません。

例えば、、、

肉体的に能力の無い者がオリンピックに出て、陸上100mの世界記録を打ち立てたいと考えても、それは報われる事の無い努力です。どれだけ必死に頑張ったとしても、オリンピックに出る事も世界記録を更新する事もできません。

人間には「どれだけやっても出来ないこと」が間違いなくあるのです。

しかし、、、

「やっても出来ないこと」はあっても

「やれば必ず成長すること」はいくらでもあるでしょう。

それには、まず無理だと思わずにともかく挑戦してみることが大事です。そして、諦めずにやり続けた者だけが美酒に酔う事のできる何かが世の中には、必ずあるハズだと私は思います。

ですから、目標を持ち何かを続ければ見込み違いでも、失敗で終わっても全てが自分のものになるでしょう。

努力が必ずしも報われないのが真実であるのと同様に、努力が自分を成長させてくれるのもまた真実であると言えるのです。

成果がでれば、それでいいのか?満足感と充実感など不要なのか?

ビジネスというものはやれば必ず成長するものであり、正当な努力を重ねる事で間違いなく成長していく事が可能です。

例えばブログの更新。

これなど、正しいやり方で努力を続ければ必ず成長し、結果が出る最たるものだと思います。ただし、、、

「ブログで有益な情報を更新しましょう!そして、それを毎日地道に3年間やりましょう。そうすれば、圧倒的に価値のある財産になりますよ」

と言っても、そんなことを続ける人は極わずかです。何故なら、3年も先の保証も確証もないことをやり続ける事の出来る人など、ほとんどいないからになるのです。

人は、どうしても「手っ取り早く儲けたい!」こう思ってしまいます。

ですから、1000人ブログを始める人がいてもそれを3年、続けられる人はせいぜい1人から2人です。ちょっと古いデータですが、日本全国でブログを毎日更新している人はおよそ300万人と言われています。そして、Facebookのアクティブなユーザーは2000万人と言われています。

Twitterも同様にアクティブなのは2000万人くらいであって、Facebook、Twitterに比べるとブログを更新している人は圧倒的に少数派と言えるでしょう。

これは、ブログでの情報発信をする人は少数だが、その情報を拡散しれくれる可能性のあるユーザーは圧倒的に多い。と考える事ができるのです。

そして、時間をかけて自身の存在を主張し、継続性のある発展を遂げる会社になるには相応の時間を必要とします。

しかし、Web上で散見されるプロモショーンのように興味性を強め、刺激的なキャッチコピーでユーザーの関心を引き、コンバージョンの高いセールスページを作ってタイムリミットを設けて急かすように集客をすれば、いくらかまとまった収入にはなるのでしょうが、それは、永続的な繁栄とは程遠いものであり、集客の効果も一時的で限定的なものになると思います。

それに刺激の強いマーケティングやプロモーションほど離脱率が高く、またキャンセルが多いのも確かです。

つまり、、、

一言で言えば、それらは「砂上の楼閣」と言われるものであり、SNS全盛で現在進行中のパラダイムシフトの中では、もう時代遅れの手法になりつつあると思います。

私もかつて、上記のようなプロモーション会社の仕事をしていた事があります。その時はそれなりに勉強にもなり、ある程度の収入を手にする事もできました。しかし、利益を出す事を追求していると肝心な「顧客」を置き去りにするような方向に走っていく事になりがちであり、そのうちに「虚飾」や「ウソ」がまかり通る業界に嫌気が差し「自分はこの業界はどうも合わないな、、、」と考えるようになりました。

実際に名前を出す事はさすがに憚られるのですが、、、「時給数十万円のコンサルタント」という触れ込みでありながら年収は会社員並みで600万円程度といったコンサルタントも少なくはありません。

そのようなコンサルタントがビジネス書籍を販売してもいるので、あなたも「えっ!この人知っている!」というビジネス系や自己啓発系で知名度の高い講師も何人か知っています。しかし、一方で「知名度のとおり、この人は本物だな、、、」「無名だけど凄いな!」といった人も確かに存在するのであり、

「マーケティングといったものを正しく理解し、正しく使う」

という事の大切さを実感する事もできました。それだけに煽情的で、攻撃性の強いマーケティングに明け暮れているとお金と労力がかかるだけで、その割には収穫がなく、新規の顧客開拓にばかり心血を注いでいると、焦燥感に焼かれるように視野が狭くなっていってしまう。そして、その結果「その存在自体」が怪しいものに変質してしまう危険があると思っています。

これでは、どれだけやっても満足感など乏しく、充実感など手にする事はできません。

しかし、そうしたマーケティングも実際には巷で必要とされているのであり、むしろこのようなやり方が主流であると言えるでしょう。

あなたは「どんなやり方」で仕事をしたい?

いずれにせよよ、やり続ければ結果が付いて来るのは明白であり、続ける努力があなた自身を裏切らないのは間違いがないと思います。

ですから、自分が「どっちなら楽しいのか?」を考える事が大切であり、続けていて損になるような事などないのです。従って、、、

「やればできる」と言う言葉はある意味、本当のことでもありある意味、間違っているとも言える、となかなかに含蓄のある言葉であると思うのです。

本日もありがとうございました。

追伸

どのような道を通るのか?は、その人自身に選択の自由はあります。しかし、現在はSNSなどの普及で「ウソ」のまかり通らない時代になったと思います。

そのような時代背景を考えると、これからは市場に選ばれ生き残っていくには虚飾やウソのない「正直さ」が本当に必要とされる時代になっていく。私自身は、こう思わずにはいられないんですよね、、、

 

 

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