「流行りだから、やってみる」これが一番、結果のでない馬鹿々々しいアプローチ。ユーザー目線で考えれば、答えは自ずと出るのです、、、

ビジネスでWeb上での顧客とのコミュニケーションのチャンネルといえば、従来はメールが主流でしたが、スマートフォンというデバイスの登場以来、LINEやSNSなどの様々なメディアが広がっています。

それらのメディアの中で、ユーザーと1対1でコミュニケーションができるメディアは現状メール、LINEそしてアプリであり、この3つはビジネスの利用で注目するべき存在だと言えるでしょう。

そこで、それぞれのメディアの特徴を掴み効果的に活用することで、見込み客との関係を維持、強化していくことが可能になると思います。

そして、それには、それぞれのメディアによって「コミュニケーションの目的を変える事」が大切なのですが、メールの特徴は幅広い層にアプローチできること、LINEは新規のユーザー獲得向き、アプリは顧客の離脱防止向き。

と、大まかにはこのような特徴があると思います。

LINE、アプリ、メール、それぞれのメディアにはそれぞれの特徴とデメリットがある

メールはアプリほど、必要とされる存在ではありませんがユーザーとの定期的な接触には最適であり、発信する情報次第では、しっかりと読み込んでくれるユーザーも多くなるでしょう。

このメールとは対照的に、LINEとアプリはあなたやあなたの商品に興味がなくても比較的容易にユーザーとの接点を持つことが可能です。

しかし、その反面「ユーザーとのつながりは弱い」といった弱点もあります。

それ他にもコミュニケーションメディアとして利用するメリットは、若年層には広く支持されているので、メールやアプリではリーチできない層には有効にアプローチできる!といった事も挙げられるかと思います。

アプリにはまたLINEと違った特徴がありますが、まず「インストールが必要」といった関門があり、ユーザーを取り入るなら3つの内では最もハードルが高いメディアになるでしょう。

ただし、、、

商品の購入をきっかけにユーザーが自分でインストールするなど、ユーザーが1番最初の購入といった最も難しい関門を超えている可能性があり、お得情報、割引サービスなどの販促活動が直接、購買につながりやすいといったメリットや、来店回数、購入回数が増えるといった売上げにポジティブな影響を与える可能性もあるのです。

ただし、期待ハズレと判断されるとユーザーにネガティブな印象を持たれる可能性もあるので、慎重に扱う必要のあるメディアと言えるのではないかと思います。

メールは、このアプリとLINEの中間にある存在であり活用次第では、「顧客獲得」「育成と定着」「離脱防止」とビジネスに必要な3拍子を揃えたメディアとなるでしょう。

とある調査では「もともと商品やサービスに興味があったから登録した」という回答率が、LINEとアプリの中間位であり、メールは配信するコンテンツのクオリティー次第で、企業の印象が非常に高まるといった旨みもあります。

LINEは手軽すぎて、あまり情報量の多い内容は不向きですし、アプリも同じように中身の濃いコンテンツを届けることができません。

しかし、この2つのメディアに比べて、メールの最大のメリットは、

「ユーザーに届けられる情報量が圧倒的に多い」

ということであり、ユーザーに情報を届ける手段としては最も有効であると言えるでしょう。

実際に、商品やサービスを購入するきっかけとして「最も多いのはメール」といったデータもあるくらいです。

それに1通当たりの配信コストも比較的、低コストであり幅広い年代にリーチできる、確かなリーチ力も魅力です。更には、配信できるコンテンツの内容もバラエティーを増やせるので、顧客の獲得、育成定着、離脱防止とオールマイティーにカバーできるメディアであると思います。

ただし、、、全く弱点がないわけでもありません。

数少ない弱点としては、ユーザーの手元に届いた事が認知されにくい、そしてユーザーの受信ボックスには同じようなメールが大量に届く。つまり、、、「ライバルが多い」といったデメリットが見られます。

LINEやアプリはアイコンで通知されるのでユーザーが意識していなくても、

「あっ、なんか届いた!」

と気づかせることができるのが強みです。

ですからメールでのコミュニケーションは、ユーザーに届いたことを意識させること、そして読ませることが最大のハードルであり、タイトル、内容、配信タイミングとすべての点に置いて創意工夫が必要です。

しかし、これらの問題点を乗り越えることができさえすれば現時点ではメールは最もバランスの取れた最強のメディアであり、インターネットを介したビジネスであれば「使わないと言う選択肢はあり得ない」と思います。

使う人の目線になると、何を使うか?どう使うか?は自ずと答えが見つかるハズである

もしかすると今後、テクノロジーの進化によってメールが最強のメディアの座を譲る時が来るのかもしれません。しかし、そんな時が訪れたとしても大事なことは、

「あなたがユーザーと、どんなコミュニケーションが取りたいのか?」

を常に考えていることであり、テクノロジーの上手な活用は、あなたが「ユーザーと自分のビジネスをどれだけ理解しているのか?」にかかっていると思います。

メディアやチャンネルには、説明したように「それぞれのメリットとデメリット」があり、柔軟に取り入れ戦略的な見地をもって使う事が大事です。

しかし、一番ありがちでしかも最も効果が出ない使い方は 「流行りだから、やってみる」といった使い方であり、メディア、チャンネルの特性を理解しないまま手を出すのは、あまりにも馬鹿げた使い方だと言えるのであり、最も考慮しなければならない事は、

 「自分のお客さんになる人は、これを好むだろうか?使うだろうか?」

といった視点で考える「ユーザー目線」これを常に忘れない事だと思います。

本日もありがとうございました。

追伸

今日の記事の内容は、とある調査の結果から分かった事ですが、顧客との「最適なコミュニケーション」をもたらすツールと言うものは存在すると言えば存在し、存在しないと言えば存在しません。ただ確実に言えるのは、、、

「ユーザーによって付加価値の感じ方が全く変わる」という一点のみが事実です。

だからこそ、あなたが顧客とのコミュニケーションを図る最適な情報発信をしたいと考えるなら、自分がユーザーであれば「何を好むか?」といった考え方が重要ですが、その一方で「自分は何が得意なのか?」といった事も考える必要はあるでしょう。

私は「長文を書く。そして、それを読者に読ませる」といった技術を身につけたので、長文技術が生かせるメールを最も得意分野としています。もちろん、短文やキャッチコピーも考えますが、市場を見渡した時、

「ある意図を持った長文を『正しく書けるライター』は、かなり少ない」

といった事に気が付き、その方向に舵をとった感じです。

もし、あなたが今後、本格的に情報発信を行っていくつもりなら、絶対的に長文を書く技術は必要になるでしょう。なぜなら、、、

「短文やキャッチコピーのその裏には“膨大な情報”があり、それを濃縮したのが短文、キャッチコピー」

だからです。だからこそ、長文を書けるだけの思考力と考え方が、今後ますます重要になっていくと思っています。そこで、こちらの記事を参考に「長文が書けると何故、有利なのか?」を知って欲しいと思います。

  ↓

メルマガは、有望な見込み客にリーチし続けるための有効なツール!

 

 

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