「最初の挨拶は接客の基本」言葉が通じる云々よりも、お客さんに声をかける意識が大事だよ!

「ドベルダーン!」と不意に声をかけられたらあなたはどんな反応をするでしょう?

ドベルダーンとは、、、

スロベニア語でハローとい意味であり、日本語であれば「こんにちは!」に当たる挨拶なのですが、言葉を知らなければ、声をかけられても「?」と怪訝な顔になるのは当たり前かもしれません。

ですから、あなたが「こんにちは」の分からない外国人を見かけたら、自分からは積極的に話しかけようなどとは思わないかもしれません。

ところが日本には日々、多くの外国人観光客がやって来ています。政府もインバウンドによる経済効果を狙って、広報や様々なインフラ強化に力を入れています。なので、日本人だけでなく彼らにも商品を売ることができたら、お客様商売をやっている人にとっては、ビジネスチャンスがグっと広がると思います。しかし、相手が外国人だと(言葉が通じないと困るよな、、、)と思い込んでしまい、声をかけられない人が大半でしょう。

けれどもコミュニケーションとは、声をかけることからしか始めることができません。黙って相手を見つめているだけでは、意思の疎通はできないのであって当然そこから、商売に発展することも稀でしょう。

拙いコミュニケーションであっても、それがお客様に近づく最初の一歩になる

ところが、海外を旅行したことがある人なら私の言うことを理解してくれるかもしれませんが、旅先でショップやカフェに立ち寄ってみると痛烈に感じることがあります。それは、お店の人が積極的に声をかけてくることです。

一歩、海外に出てみれば海外の店員さんは、言葉が通じる通じないなどお構いなしに声をかけてきます。

日本人を見かければ、ぱっと見(アジア人だな)くらいは分かると思うのですが、でも日本人なのか?中国人なのか?それとも東南アジア諸国の人なのか?など細かいことなど気にしません。言葉が分かるかどうか?などお構いなしに現地語で、普通に話かけてくるのです。

そして、もしあなたがお客さんを相手にした商売をしているならば「自分から声をかける」これはものすごく大事なことだと思います。

相手に声をかけ、これをきっかけにコミュニケーションが始まれば、少々の言葉の不自由などほとんど関係がありません。実際に、スロベニアを旅行した知人は、スロベニア語どころか英語さえもかなり怪しいレベルだと言っていましたが、身振り手振りを交えてその場で自分の意思を伝えようと奮闘していると、大概のケースで「何とかなってしまった、、、」と言っていました。

ほとんど言葉が分からなくても、それでもどうにかなってしまうのですから「言葉が通じなくてどうしよう?」などと気にする方がバカバカしいのかもしれません。

ですから、もしあなたのお店に外国人のお客さんが来たら、積極的に声をかけてみませんか?

その時、話しかけるのはもちろん日本語で「こんにちは!」と話しかけても全く問題ないでしょう。たとえ、言葉がわからなくて細かいニュアンスが伝わらない拙いコミュニケーションであったとしても、あなたに「この人と話をしたい」と言う気持ちがあれば、言葉の壁など何とかなってしまうと思います。

そのようにして、外国人を相手に積極的に声をかけることができていれば、日本人を相手に声をかけるのも自然とできるようになり、いつの間にかお客さんと自然なコミュニケーションの取れる接客が、できるようになっていることをきっと自覚できると思います。

言葉など分からなくても大事なことは、あなたに相手を受け入れ歓迎しようと言う気持ちがある事であり、その気持ちは必ず、相手に伝わっていると思います。

その気になれば、世界中の誰とでもコミュニケーションをとることは可能であり、相手を受け入れる気持ちがあることが接客商売の「基本」ではないのかと思います。

最後までありがとうございました。

追伸

今日の記事は、軽めの内容でしたが客商売、接客業における「基本中の基本」であり日頃から、自分はお客様に「どんな風に声をかけているのか?」「コミュニケーションを意識しているか?」といった事を振り返ってもらう、いい機会になるんじゃないかな~と思います⤴

 

 

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