「体感」こそが、商売繁盛の秘訣だよ!読ませるよりも「見せる・聞かせる・触らせる」の方が明らかに受け入れてもらい易いというのが人間心理の真実なので―ス!

近年ではウェブサイトを活用した商品販売がますます多様化しています。

従来のリアルビジネスでも、ウェブを使った集客や販売を取り入れないのは、非常に非効率であり、オフラインでやっていたことをオンラインで再現する会社は増えるばかりです。

ですから、販売に限った話ではなく会員を募ったり、人材の採用など販売目的でない使い方をしているウェブサイトも、本当に多くなりました。

こうして、あらゆるビジネスシーンで使用されているウェブサイトを見ていると、あるポイントが目に入ってきます。

そのポイントとは、、、

“訪問者の集まるサイト”と“そうではないサイト”がある事実です。

如何に「多くの情報を手軽に提供できるか?」を考える。これが良いサイトの条件である!

訪問者が多く、続々と人を集められるサイト。商品がバンバン売れて、売り上げに貢献しているサイト。しかし、その一方で、、、人が集まらず、活気もなくただサイトだけがぽつんと取り残されたようなサイトでは、ある点が決定的に違います。

その決定的な違いとは「見せ方の違い」です。人が集まるサイトには「見られるための工夫」がそれぞれにあるのです。

では「どのような工夫がされているのか?」それを、いくつかのケースで考えてみたいと思います。

世界最大の販売プラットフォームといえば「Amazon」ですが、アマゾンにはそれこそ、数え切れないほど膨大な数の商品が出品されています。

なので、Amazonの中でも熾烈な競争があるので、売れている商品とそうでない商品の差があります。

で、売れている商品やレビュー数の多い商品は紹介ページを見てみると、必ず写真や動画が豊富です。その一方で、あまり売れていなさそうな商品ページは写真も少なく、ましてや動画などはありません。

これは買い手の立場に立って考えたとき、

「判断材料、情報が少ないな、、、」

と捉えられてしまうと思います。サイトやウェブページを自社の店舗だと思って考えてみれば、何故、写真や動画などの情報が多いほうがいいのかは、簡単に理解に及ぶと思います。

実店舗であれば、お客様は商品を手に取って好きなようにじっくりと見ることができるでしょう。ところがウェブページでは、売り手の提供した情報だけが判断の材料です。

購入を真剣に考えているお客様であるほど、より多くの情報に触れ、

「確実で、損のない買い物をしたい!」

と真剣に考えるのは当然でしょう。

しかし、商品の写真1枚だけしか情報を提供していなければ、

「これじゃ、わからないなぁ~」

とスルーされてしまいます。

これではお客様が、やってきたとしても取り逃してしまう事になりますし、そもそも訪問者が増えていかないと思います。

では、、、

「写真がなくても文章で情報量をカバーできるのか?」

と考えた時、答えは「ノー」だと思います。

やたらと文章が並んでいるより写真1枚の方が、はるかに情報量が多くて分かりやすいと思います。

長々とした文章で説明するよりも商品を違う角度から数枚、写真に撮って「こんな感じです」と情報提供した方がはるかにわかりやすく、また親切でしょう。

できれば、写真に対して一言、二言でもコメントを載せてあげればベターです。というよりも、このコメント自体が“必須”であると考えて下さい。

そして、そのコメント部分で自分の「伝えたいこと」「おすすめのポイント」などを補足するのが良いでしょう。

お客様に「読む」という手間をかけさせるより、視覚で説明してしまった方が圧倒的に理解されやすいと思いますし、絶対的に親切だと言えるでしょう。

そして更に、わかりやすいのが「体感」です。

これが最高の情報提供であり、動画は体感させるには、もってこいのメディアです。

頻繁に放送されているテレビショッピングでは、

「このセラミックコーティングされたフライパンなら、洗剤いらずで流すだけで汚れが落ちます」

と視聴者に擬似体験させています。

まさに「百聞は一見にしかず」を実践していると言えるでしょう。

iPhoneをお持ちの方ならご存知だと思いますが、Apple社はiTunesストアと言うアプリを通して一曲づつから購入ができる、音楽配信サービスをしています。このアプリの秀逸なのは、、、

曲を購入する前に、1 、2分の試聴ができるサービスになっているところです。

音楽は歌詞を読んでも、自分の好みの曲かどうかはわかりません。だったら、聴いてもらうのが一番の情報提供になるのです。

購入者に情報を提供し納得してから買える仕組みなので、利用者の満足度は、高いレベルだと思います。

この試聴サービスなどは、典型的な体感サービスに当たるでしょう。

「体感」こそが、商売繁盛の秘訣になる!

このように、お客様は自分から文章を読むようなサイトではなく 「受け身」でも情報を得られるサイトを好みます。

自分で体感できれば、商品に対する理解も深まり納得感も増すでしょう。ですから、人の大勢集まってくる良いサイトとは、、、

情報が、見やすく、わかりやすく提供されているサイトであり、ウェブでもリアルでも、

「いかに体感させるか?」

が商売繁盛の秘訣になると思います。

本日もありがとうございました。

追伸

本分の中でも触れていますが、情報を手軽な形で提供する(受け取りやすいように)には「動画」が最も効果が高いのは間違いがありません。

コピーライターの間では、たまにこんな話が出るのですが、

「やっぱり動画には、かなわないよな~」

というため息みたいな意見があります。当然ですが“文章を読む”という行為自体が労力を必要とした「能動的」な行為であるのに対して、動画や画像を観るのは「受動的」な行為ですから、読ませるよりも見せる方が、はるかにハードルが低いんですね。

「S」はコピーを書くのが仕事ですが、そのコピーを読んでもらう為のグログの「アイキャッチ画像」の検索には、けっこうな時間を使います。

何故なら、この画像に「訪問者を惹きつける何らかの要素」が必要であり、かつブログの内容とリンクした「一貫性」がないと読み手の無意識に違和感を与えてしまうと考えるからです。

今、重要なたヒントを出したのですが、、、

観るものを惹きつけるコンテンツのポイントで「一貫性」は超重要であり、この一貫性を欠いたサイトは、見ていて違和感を感じてしまいます。すると、、、せっかく労力をかけたサイトの魅力が半減以下になってしまう危険があるので、この「一貫性」は本当に大切なポイントになるんです!

あなたが、もし何らかのサイトを運営している、あるいはこれから始める、というのであれば、この一貫性に最大限の注意を払ってみる事を強くお勧めする次第です。でないと、

(う~ン、なんか見ていて、ちぐはぐなサイトだな、、、)

と訪問者の無意識に違和感を与えてしまったが最後、その人は二度と、あなたのサイトに訪れることはない!こう考えなかればいけないほど、この一貫性は大切な心理効果になるのです、、、

 

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