「世界には3つの経済がある!」そして、あなたが居るべき場所は“本物の法則”が支える「本物の経済」でないといけないの、、、

今日はマーケティングやセールスに直接関係のあるような、経済学的な見地での話ではないのですが、、、

 「アメリカの経済は3つの経済に分かれている」と揶揄されることがある「お金」と「ビジネス」についてのお話しをさせて頂きたいと思います。

 世界には3つの経済があるが、あなたが住むのは「本物の経済」の世界でなければいけない

アメリカの3つの経済のうちの1つは「政治の経済」であり、シンクタンクやロビイストのオフィスが密集しているワシントンD.C.のメインストリートの1つ“Kストリートの経済”です。

 ロビイストや弁護士、そして政治の工作員などが何十年も活躍している舞台であり、そこで飛び交う情報に精通しているいわゆるインサイダーが、ウォール街が得意とする見せかけのお金作り(投資や投機)で生まれたお金の周りに群がっていて、他人の支払ったお金で次々と好き勝手に彼らが使うためのお金を印刷している、、、そんな世界があるのです。

 ここは、いわゆる「政治屋」といった魑魅魍魎が跋扈する怪しい世界でもあり、遠からず破滅に向かうと言われています。

 2つ目の経済は、まさに“ウォール街の経済”のことであり、嘘と偽りで塗り固められたお金の世界と言われています。

 ここで生まれる利益は一部のインサイダーたちのためのものであり、生産的な目的で生まれてくるお金は無いと言ってしまっても、いいかもしれません。

 真面目にものを作っている企業はモノポリーゲームや人生ゲームのような、いわゆる“ボードゲーム”の駒扱いであり好き勝手に値段がつけられて、ときには信じられないような値段をつけられて売り買いされている、腐敗したお金の世界です。

 最後の3つ目が、私やあなたがビジネスを営む“メインストリートの経済”であり、この世界を支えている経済です。

 ここでビジネスを営むのは、そのほとんどが小さな会社であり、その小さな会社が“まっとうな商品やサービス”を提供し、本当の意味での労働をすることで自分で稼いだ実体のあるお金が人々の暮らしの糧となるのです。

 そして、そんな世界で生まれて働いて、一生を経て死んでいく、、、

 これこそが本当の経済であり、最初の2つの経済では「黒が白に、白が黒に」と一部の人間の都合の良いように裏表が変わります。

 なので、3つ目の経済だけが正当な論理と、まともな考え方がまかり通る場所であり、正しい論理だけが君臨している「まともな世界」だと思います。ですから、正しくお金を稼ぐということは、、、

 船に帆を張り、大海に漕ぎ出し、羅針盤と星を頼りに航海する様なものであり、港に係留している豪華なクルーザーの上で酒を飲み、バカ騒ぎしてパーティーを楽しむのとは訳が違います。

 偽りの経済と、本当の経済の間には「ホンモノの船に乗って大海を航海する事」と「船遊びに興じて日光浴を楽しむのと同じ」くらいの歴然たる違いがあると言えるでしょう。

 そして、最初の2つの経済では、ビジネス本来の自然法則や正しい経済的な論理は、ほとんど機能することはありません。

 しかし3つ目の本来の経済では自然の法則が支配し、正しい論理を無視すると、たちまち命を断たれてしまう。そんな厳しさもあるのです。ですから、自分がどんな法則の支配するフィールドで活動しているのかを明確に認識していなければ、あなたのビジネスはたちまちのうちに立ちいかなくなってしまうと思います。

 私たちが商売をする経済の世界は、インチキや不道徳や倫理の無視は通用しない世界なので、これらのことを踏まえた上で広告とマーケティングに限って言えば、、、私の警告はかなり役に立つと思います。

 あなたの目にする広告代理店の作る広告このほぼすべては、ウォール街やKストリートで行われている“インチキ”と同じであり、本物のお金の世界では通用しない架空の作り物と同じです。

 auの三太郎のCMはとても楽しいかもしれません。それに、人気のあるアーティストの出演するCMはあなたにとてもクールな印象を与えるでしょう。

 ですから、世間の話題になったり、ときには有名賞を受賞したりするかもしれません。しかし、それは私たち本当の経済の世界に生きる人間には関係のないことであり、それらを真似することは、工業用アルコールで酒盛りするのと同じくらい危険なこと。つまり、、、

 「あなたのビジネスには害にしかならない!」ということです。

 なので億万長者になるような本物の経営者は、役に立たないクズのような情報には見向きもしないで、論理的で、実践的で、役に立つ情報だけを集めます。

 これが正しい億万長者のマインドを持つ人のやることであり“正しい経済的感覚を持った人”は本当に役立つ正直で実践的な論理がチャンスを提示し、解決策を指し示した時だけ、そのチャンスや解決策を掴みに行きます。

 これが経営者や自営業者であるあなたが何よりも優先するべきことであり、馬鹿々々しくて正直ではなく訳の分からない「ニセモノの論理」に首を突っ込んではいけません。こういったものに首を突っ込むとロクでもない結果が待っているだけであり、しかし厄介なことに、そのようなニセモノほど本物っぽく見えてしまうから“余計に始末が悪い”と言えるのです。

 永続的な繁栄と発展には本物の「法則」が必要である

あなたが論理的で正直な結果が出ることだけに投資をし行動することが、本物の経済の中であなたが勝者になる“ただ1つの方法”であり、見せかけだけの広告や結果の出ないマーケティングに騙されてしまっては、本物の経済の中では生き残っていくのは不可能であると思います。

あなたに億万長者になれ!と言うつもりはありませんが、少なくとも自分の好きな道を仕事にして、その世界でビジネスの成功を掴めなければ、永続的な繁栄と発展を得ていく事はできません。

だからこそ、、、「本物」を見極める目を持つ事が重要であり、ビジネスの成功に関する本物の「法則」を知る必要があるのだと思います。

最後までありがとうございました。

追伸

私は以前お付き合いのあった人脈の中でいわゆる「アンダーグラウンドな世界」でビジネスを行っている人たちとのちょっとしたご縁がありました。

アンダーグラウンドと言っても、ヤクザやマフィアと付き合いがあった分けではなく国税の目を逃れ、お金のやり繰りをしている人たちでした。十分、良くないですけどね~(笑)

その多くが所謂、水商売やギャンブル、風俗といったビジネスを営んでいるオーナーや経営者であり、一般的な感覚からすると(それは犯罪とは敢えて言わないけど、ちょ~と危ないよね、、、)と思われる事でも平気で手を出せる感覚の方々が多かったかと思います。

で、夜の盛り場に連れ出されては、早朝近くまでお酒を飲む事に付き合わせれたのでしたが、正直に言って、

「オモシロしろいかな?これ、、、」

と思わざる得ませんでした。ただ、、、一つだけ羨ましいと思ったのは「自分の時間を好きなように使える」といった点であり、この点だけは「自分も同じようななりたいな、、、」と思ったものです。これが独立を志す切っ掛けの1つだったかもしれません。

しかし、そのようなビジネスに手を出している人のほとんどは感覚的な経営を行っていて“自分の経験だけが頼り”といった印象でした。そして、やはり浮き沈みの多い世界であり、私の感覚からすると、

「一流であり、かつ本物のビジネスマンとは言えないな」

といった印象が拭えなかったと思えます。だからこそ永続的な発展を手にする為には「本物の法則」が必要であり、ニセモノは所詮ニセモノでしかなく、いつかはメッキの剥がれる時がやって来るのは間違いのない事だと思います。

 

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