「マジかよ!嫌なことしやがって、、、」競合にこう言わせるのが商売で勝利するための方法論になるのです!

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

これは有名な孫子の兵法に出てくる名言ですが、世にあるほとんどの会社は競合と戦う為の情報が圧倒的に不足していて、しかもいくらか情報を持っていたとしても「その少ない情報の使い方すら間違っている」と思います。

例えば、手に入れやすい競合の情報として「価格」といったものがあるのですが、商売で苦戦する経営者は「あそこの値段は○○だから、うちはこれくらいでいく!」と短絡的な情報の使い方をしています。

そして、間違った情報の使い方故に、熾烈な価格競争の渦に自ら飛び込んでいくのです。

ここで、よく考えるべきなのはそもそも、競合が“低価格路線”で挑んでくるのは「価格競争なら、うちが優位だ!」と思うからであり、その戦いなら競合と争いながらもビジネスで勝利できると踏んでいるからだと思います。

ですから、「価格での戦い」は競合にとっては自社に有利な土俵であり、その土俵に自分から踏み入るのはわざわざ負けにいくようなものでしょう。

もし、あなたが「いや、うちはあそこ以上に低価格勝負でなら負けない」と確固たる自信があるなら、その勝負を挑んでみるのも面白いと思います。敢えて価格破壊で市場に殴り込みをかけて「一気にシェアを奪う」といったビジネスモデルも確かに世の中には存在します。

しかし、、、

その成功事例のほとんどは、いわゆる「大手」であり、体力のある大企業であるからこそ、価格での殴り合いでも勝負し勝利できるといえるのではないのでしょうか。

ビジネスで勝利したいなら、競合に先んじて「自分がされたら嫌なこと」を仕掛けること

競合の事は、どうにも気になるのがビジネスというものであり「競合の提示する価格」というのは取り易い情報であり1つの指標となるのは確かです。なので、どうしてもそこが気になるのは致し方ない部分もあるかと思います。

しかしですが、自分のビジネスで強みでもなければ、得意でもない部分で勝負して勝てるほど、ビジネスの世界は生やさしいものではありません。

例えば、あなたが陸上の選手で体形的にも細身であって、脚の速さに自信があるのに対して、力自慢でしかも専門が砲丸投げや、やり投げの相手に対して、同じ競技で勝負をするのは明らかに間違った判断であると分かるでしょう。

せめて、陸上の競技であれば、「十種競技」のような短距離走、中距離走、長距離走、投てき、跳躍といった相手と自分の得意分野が入り混じった競技でなければ、勝てる見込みは少ないでしょうしもっと言えば、、、「できるだけ自分に有利なルール」で戦うのがベストです。

国際的なスポーツの場では、ある国があまりにも強すぎると「ルール改正」といった手段で競争の促進を図ります。このような手段によって表彰台の顔ぶれが前年といっきに変わってしまった、といった事例は珍しいことではありません。

それに、どんなに優れた選手であっても「完璧にオールマイティ―」な選手がいないのと同様に、どんなに優れたビジネスの競合であっても必ず、どこかにほころびとなる「弱み」があるのが普通です。

そして、それは目立たなくても探せば、どこかに必ずあるはずであり、

「競合をリサーチし情報を得るのは本来、競合の弱みを見つけるため」

にあるのです。しかし、世の中の経営者のほとんどは競合の弱みを見つける以上に「自分のとこには、よそと違った強みなんてないよな、、、」と思い込んでいるのです。

けれども、それは単に強みの見つけ方を知らないだけであり、商品やサービスが売れた事があるつまり、、、今現在、顧客がいてその人たちを相手に商売をしているなら、必ず「自分なりの強み」を持っていると考える事ができるでしょう。

そして、その強みは価格意外のものであり、あなたが気が付いていない「自社の強み」かもしれないのです。そのような強みは自分ではなかなか気が付かないものであり、そのために存在するのがセールスコンサルやコピーライターと言われる技術者でもあるのです。

当然ながら、自社の強みと弱みの両方を熟知しているのが理想です。ですが、これから競合と「がっぷりよつ」で組み合って勝負をしようと言うならば、相手に対して自分の強みをぶつけるのが勝つための常套手段であり、勝負を有利に運ぶ方法になるのです。

もし競合が自社の弱みに対して相手の一番の強みをぶつけてきたら、あなたはどう感じるでしょうか?

「マジかよ、、、嫌なことしやがる!」

ときっと、舌打ちして苦虫を嚙み潰したような顔になるでしょう。

このようにならないように、あなたが先んじて自分の強みを競合にぶつければいいのであって、それができれば「価格競争」といった不毛な戦いからは遠ざかる事ができるのであり、その結果あなたは悠々と自分のビジネスのみに専念できる事になるのです。

自分に有利な土俵で勝負をしなければ「負け」は必然となる

「価格」というのは分かり易い要素なだけに誰でも競合の下をくぐれば、見込み客に安さを訴求する事が可能です。それに価格は「大した努力をしなくても見込み客に伝えやすい」といった売り手側の都合もあるので、使いやすいキーワードでもあるのです。

しかし「誰にでもできること」「工夫しなくても伝わること」は、自分だけの強みとは言えず、ビジネスで勝利するには、、、

「自分の強みを好きになってくれるお客さんを集めること」

これが重要であり、あなたを支持する熱烈なファンが存在すれば競合の存在など、気にも留まらないと思います。

ですから、「自社の強みを見つけ、それを磨くこと」これこそがあなたのビジネスの成長と安定に最も貢献する事であり、安易な発想で「他人の土俵」で勝負をすると、、、手痛い一敗に後悔することになるのです。

最後までありがとうございました。

追伸

「自分が当たり前だと思っていること」「こんなの業界では常識だから宣伝にもならないよ、、、」

あなたがもし、このように思っている事があるなら、そのような「自分の中の思い込み」にこそ、ビジネスでのアドバンテージとなる「自社の強み」が隠されているかもしれません。「業界では普通」と思われていることを分かりやすくコピーに落とし込んで、業界一位にのし上がった会社の事例も実際にありますからね!

 そこで、こんな書籍を参考に「自社が勝利できる土俵」を作ってみては如何でしょうか?顧客の方から、あなたの元にやってくるビジネスを作り出すことができれば、これほど安心で楽しいことはないですよね?

  ↓

「独占市場マーケティング」

http://directlink.jp/tracking/af/1446890/Gfy24bSj/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です