「マイストーリー」はあなたの商売をライバルと差別化する最高のアドバンテージになるんですゥ~商売はやっぱり「モノよりコト」が強いんよ!!

どんなジャンル、どんな業界であっても、競合商品のないジャンルや業界はありません。ですから、現代は「モノ」を売るための差別化がとても難しい時代だと言われています。しかし、逆を言えば、

「差別化することができれば選ばれるチャンスに恵まれる」

と考えることもできるでしょう。

ではどうすれば、競合との差別化ができるのか?やり方は色々とありますが、1番良い方法は、、、

「マイストーリーを伝えること」だと思います。

「モノ」を「コト」に変えてみよう!商売にまつわるストーリーは、あなたの商品に魅力を加える力になる

あなたのビジネスが、創業1年目にしろ10年にしろ、様々な出来事があったことだろうと思います。たとえ創業100年の老舗ではなくとも、何もないところから商売を始めるに至るまでには、人それぞれに、様々な苦労や喜びが必ずあるはずです。

創業1年目でも、創業100年の老舗であっても集客をするのは大変なことですが、やはり創業1年目であれば1人でも多くの顧客を増やしたいと思うでしょう。

それに、今でこそ店構えが立派な老舗も、集客できる時とそうでないときもあったかと思います。そして、その時代時代の、また違った苦労があったとも思います。

商売をすでに始めて何年か経っているのであれば、従業員の数もそれなりでしょうが、昔は自分と家族だけで始めた店かもしれません。

商売をしていれば苦労話には事欠かないかと思いますが、会社が大きく成長するきっかけになるヒット商品もあったかもしれませんし、その“一つのヒット商品”の裏には何十、何百と言う失敗作があったのかもしれません。

つまり、、、

どんな商売であっても悲喜こもごもの物語があり、それぞれの商売にしかない独自のドラマがあると思います。

そのドラマが、あなたの伝えるべきストーリーであり、商品やサービスの持つストーリーを伝える事は「差別化」にとって、とても大切なことだと言えるのです。しかし、

「会社のストーリーなら、もうホームページに載せているよ」

と仰る人もいるでしょう。もしかすると、販促用のチラシや過去の宣伝広告で、既に使っているかもしれません。

「けれども、反応がいまひとつだった、、、」

だから、もうやってはいないと仰る方もいるでしょう。もし、そうでであるならば、

「掲載するメディアを変える」

というのも1つの手だと思います。それに、お客様の共感を得られるように違うストーリーを加えてみるのも、また違った反応があるかもしれません。

「ストーリーを語るのは、マーケティングにおいて最高の集客手段」などとも言われています。ですから、手を変え品を変え試してみる価値があるのです。

例えば、、、

「こだわりの食材をお届けし続けて、今年で創業10周年」であれば、お店のポリシーと、そのポリシーを貫いてきた実績を語ることができるでしょう。

「変わらぬ味を、変わらぬ想いで」

「3周年、通算3万人のお客様と共に歩んできました」

などのコピーもポリシーや実績をストーリーとして伝えることが可能です。あるいは創業当時の写真と現在の写真を載せて、

「言葉ではなくビジュアルとして訴える」

というとストーリーの語り方もあると思います。

何もお客様からの共感を得るのに、コピーだけに拘る必要はなく、効果的に伝える事の出来る手段を採用する必要があるのです。

写真を使うという手なら、これまでのお客様の写真を使って「お客様の声をストーリーとして使う」といった方法もあります。

あるいはあなた自身の写真を使って今と昔を比べてみるのも、1人の人間の成長のストーリーとして共感を頂く事ができるかもしれません。

ストーリーを顧客に伝えることで、最も期待できる心理効果を一言で言うと、、、

「親近感」

だと思います。

商品やサービス自体には特徴やベネフィットがあるだけであり、それでは差別化ができませんが、商品やサービスが作ってきたストーリー、あるいはそれらを生み出すまでのストーリーなど、ストーリーには「モノをコトに変える力」があるのです。

「マイストーリー」はあなたの商売をライバルと差別化する最高のアドバンテージ

ストーリーは「コト」を訴える手段としては「最高の手段」であり、顧客との関係性の維持、構築には抜群の効果があると言えます。

そして、ストーリーを効果的に伝えるためには「それなりのスペース」が必要であり、困ったこと、ピンチだったことや開発の苦労話などは、顧客の共感を得るためには“欠かせないエピソード”だと思います。

これらのエピソードをリアルに伝えるためには、広告の中に十分なスペースを用意して、惜しみなくストーリーを盛り込んでいく必要があるのです。

しかし、ストーリーを伝える手段は言葉だけとは限りません。先程の写真のように「一目で見てわかる」ストーリーの使い方もあるのです。それに、ストーリーが伝達手段のトリガーとして素晴らしいのは、

「顧客のロイヤリティー」

を高める効果もあることです。ここで言う「ロイヤリティー」とは顧客の忠誠心であり、言うなれば「ファン心理」と言い換えても構わないかもしれません。

このように、様々な効果が期待できるストーリーですが宣伝広告では、まだまだ十分に使われているとは言えません。ですから、

「昔やったことは、あるけれど、、、」

といまひとつ、効果を感じなかった人ほど改めて「自分のストーリー」と向き合ってみて欲しいのです。

自分の歩んできた“商売の歴史”から紡ぎ出される「マイストーリー」は自分だけのものであり、どんな業種のどんな商売であっても、他の人と重なる事はありません。

だからこそ、そんなマイストーリーを差別化に使わない手はないのであり、「あなただけのマイストーリー」はあなたの商売をライバルと差別化する最高のアドバンテージになるのです。

最後までありがとうございました。

追伸

コピーの世界では“人の関心を引く効果的な心理トリガー”は、マーケティングで頻繁に使われる要素の1つでです。で、その数は「およそ20個」などとも言われています。

そんな数ある心理トリガーの中でも「最も効果的!」と言われるのが“ストーリーのトリガー”であり、このトリガーを使いこなす事が出来れば、他はいらないと言われるほど強力なトリガーであり「S」も全くもってその通りだと思います!

どんなビジネスであっても「商売」として活動していれば、人に伝える価値のあるストーリーが必ずあるハズであり、後はそのストーリーを「どのように伝えるのか?」という問題だけになると思います。

まぁ、その伝え方1つで宝物がゴミ屑同然にもなってしまうので、いつも言っている通り「伝える力」を身に付ける事が大事であって、コピーを知らないとせっかくの「マイストーリー」を活かす事の出来ない、残念な結果に終わってしまうと思いますゥ~

 

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