「プロとして成功したアーティスト、プロにはなれなったアーティスト」この違いは一体何か?それはセンス、才能じゃなくてプロと認められる人ほど「具体的で細かなスキル」を大事にするの!!

「反復」はスキルを身につけるのに必要であり「習慣」は第二の天性になるものです。

この「反復」と「習慣」をセットにして、ある事をしていると最初は苦労していた事も、そのうち楽に最小限の力でやれるようになります。

そして、その積み重ねが高い技術として身に付くようになるでしょう。

さらに、習慣化されたものは、それが元々、自分の一部だったように天性のものに変わっていくと思います。

しかし、人はセンスの良い人、高い技術を持った人をみると、

「あの人は、元からセンスがあった」

「あの人は生まれつき、技術があった」

などと、決めつけたような見方をしますが、それは間違いであることを、あなたは理解する必要があるでしょう。

「センスがいい、元々技術がある、、、」

このような事は日常的に耳にしますが、実は、この言葉は人から「ヤル気」を奪っていく事が分かっています。

他人からプロと認められる人ほど「具体的で細かなスキル」を重要視する

ある研究では、成功の要因を「センス」や「元々の才能」だと思うと、そう思い込む事で人はヤル気が下がってしまう事が判明しています。

しかし、技術を身につけ、何かを習慣化するには日頃からの反復練習が必要であり、センスも才能も、この反復からしか生まれないものでしょう。

もし仮に、何らかのセンスや才能があっても反復も習慣化も無しに、そのセンスや才能が開花する事などないのです。

成功の秘訣、、、

それは、ともかく「大量行動」によってのみもたらされるものであり、「あの人はセンスが良い、能力が高い」といった人を見かけたら、そのセンスや能力の高さを「量」に置きかえてみると違った見方ができるでしょう。

「あの人はビジネスセンスがある」であれば

「あの人はビジネスの仕組みを5年以上研究している」

であり、

「あの人は営業センスが凄い!」なら

「あの人はイエスを1回もらうのに10回のノーを言われている」

センスや能力を、量に換算してみると自分がどれだけの事をしなければその人に追いつけないかが、理解できると思います。

「量から質への転換」

これは、スポーツでも料理でも趣味でも会社経営でも、すべてに当てはまる事実であり、あらゆるものは量を経て、質へと変わっていくのだろうと思います。

ですから、成功を「量」で換算するよう意識付けを行うと、自分が何から取り組めばいいのかが分かってくると思います。

成功するためには量が必要だ!という事を表す別の話もあるのですが、その話はアーティストへの聞き取り調査で分かった事です。

プロとして成功したアーティスト、そしてプロにはなれなったアーティスト。

この両者に対して、

「アーティストとしての成功に必要なものは?」

といった質問をしたところ、プロとして成功できなかったアーティストの回答には「センス」や「才能」といった測定不可能で抽象的で曖昧な回答が傾向として多かった、という事が分かっています。

しかし、その一方で、、、

プロとして成功したアーティストの答えには「具体的な細かいスキル」のような回答が多かったというのです。

この両者の答えから、プロになれなかったアーティストは「細かなスキル」を「センス」や「才能」と捉え違いしていた事が分かります。

ですから、成功の要因を「センス」や「才能」に置き換えてしまうと、本当に必要な事が何なのか?に気付けないまま終わってしまうと思います。

センスと才能は、かけた労力の分しか身に付かないものである

この思い込みを正す事で、誰にでも成功の扉が開かれていくのです。

したがって、あなたに憧れの人や手本にしたいモデルがあるなら、その人たちのセンスや才能ではなく、

「どれだけの量をこなしてきたのか?」

この点に着目するようにしてください。

そして、具体的に必要となるスキルを詳細にリストアップする事をおススメします。

後に残る問題は、あなたがどれだけそこに時間と労力をかけるか?であり、かけた時間と労力に応じたセンスと才能があなたの身に付く事でしょう。

本日もありがとうございました。

追伸

以前にも少しブログで言及した知り合いのコンサルの方なのですが、人の“センス”や“才能”といった能力を可視化し、細かなノウハウにして顕在化するスキルを持った方がいます。

今現在は、能力の可視化自体でのコンサルはしていませんが、「S」がコピーライターを目指すきっかけになったのは、この人に出会ったからといってもいいかもしれません。

そのコンサルの方に聞いた話ですが、、、

「飛びぬけた成果を出している人や、他の人が追い付けないような能力を見せる人は、成功する、何かの成果を出すというプロセスを一足飛びにやっているように見えるけど、実は、物凄いスピードで然るべきステップをこなしているだけ」

と言うのです。で、あまりにもスピードが速いので傍目には、それこそ“一瞬”でやってしまっているように見えるだけ、、、だそうです。

結局のところ、「あの人は、元からセンスがあった」「あの人は生まれつき、技術があった」と思われる人も、そのセンスを露わにするためには、物凄~い量をこなし、気の遠くなるような反復練習をしているに過ぎないと言えるのですね~

なので、あなたも「コレは身に付けたい!」と思うスキルがあれば、トコトン練習するしか方法はない!これが今日の結論になるのですゥ~

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です