「プロとしての生き方」資格があっても、それだけではプロとは言えない、、、

あなたはプロフェッショナルと言うものについて、どのような認識をお持ちでしょうか?1つの目安としては、、、

「プロとしての資格を持っている」といったことを基準に考えることもできるでしょう。

医師になるにも、弁護士になるにしても資格試験が必要であり、医師になるならば医師免許の取得が、弁護士になるなら司法試験への合格が、プロとしての条件に当たります。しかし、資格を取ったからといってそれだけで、「私はプロです!」と胸を張って言えるでしょうか?

1980年に現役を引退した元プロ野球選手の野村克也氏は現役引退後、ヤクルトや阪神、楽天の監督としてID野球を標榜し、それぞれのチームを一流のプロ集団に育て上げ、リーグ優勝や日本一といった華々しい成績に導いています。

その野村氏は、監督時代に各チームの選手に対して「プロ意識とはなんぞや?」ということを、常に問いかけ続けてきたといいます。野村氏曰く、プロ意識とは「恥の意識と同義語である」というのですが、

「プロなのに、そんな知識もないのか!」

「プロとして、そんなプレイで恥ずかしくないのか!」

と、批判されたり揶揄されないように、常にプロとして恥ずかしくない!という意識を持つことこそが、プロフェッショナルとして必要な意識であると考えているようです。

ですから、プロとしてファンをがっかりさせないためにも「心身を鍛え、技を磨き、心身の状態を整えプロとしての必要な専門知識や考え方を身に付けること」これがプロの条件であり、野村氏は監督時代に、コーチとして監督しての務めとして、このプロ意識を徹底させることに心血を注いでいたのです。ですから、資格を取った時点ではプロとは言えず、また自分で名乗るだけでもプロとは言えません。

プロフェッショナルとは、、、

アマチュアと比較してその道の技術、知識、意識信念そして人間性なども、あらゆる点が優れていて初めて「あの人は本物のプロフェッショナルである!」と周囲に認められる存在であると思います。

そして、プロとして認められ活躍しその結果が、プロとして手にできる報酬であり、結果を積み上げていくことで、プロとしての名声も同時に高まっていくことになるのです。

そして、プロとして技術を維持しさらに知識を得て、感性や感覚を磨きプロとしての資格や名声を維持していくならば、一度、資格を取得したからという理由だけで、プロを名乗ることなどできないでしょう。

資格があっても、それだけではプロとは言えない、、、

どんな世界であっても、常に新しい流れや新しい技術が生まれてくるのであり、技術を磨き、知識を身に付けることを怠れば、プロとしての名声や報酬も容易く失うことになってしまうと思います。

人間国宝に指定されるような伝統工芸の職人には、特に資格取得などの必要はありません。「陶芸家一級」などといった国家資格などないのです。しかし、彼らは技を磨き、己を磨き常に試行錯誤し、今ある以上のものを求め続けているのです。

私が得意とするコピーライティングも「資格試験」や「認定試験」といった類の資格は一切ありません。それにコンサルティングも「一級、二級」などといった検定や資格もなく、世間一般からすると、なんとも分かりにくいプロではあると思います。

そのため「自分の力量は、どの程度のものだろうか?」と考えた結果「では自分の最も得意とするコピーで、どの程度の人が見に来てくれるのだろうか?」といった想いから、取り敢えず始めてみるか、、、と思い至ったのが、この『マーケティング&セールス』といったブログです。

いたってシンプルなタイトルでSEO対策も一切気にせず、行わずにコンテンツの内容のみで勝負する、いわゆる「コンテンツマーケティング」を実行しているのですが、ありがたい事に最も読まれている記事いついては順調にPVが伸び続けていて、他の記事も徐々にアクセス数も伸びているのが確認できます。

それに、このような試みを実施してみると「なるほど、、、マーケットの法則に照らし合わせた事が、やっぱりあてはまるんだな~」といったことも確認できます。

なので、また時期をみて、このブログの中でご紹介できればと思っています。

「自分を磨き続ける意識」がなければ、プロとは言えない

プロとアマチュアの違いを「その道で、お金を稼いでいるかどうか?」で判断するという考え方もあるのですが、ではお金を稼いでいるからといって、それでその道で食べている人全てが、本当にプロフェッショナルと言えるでしょうか?

知識も技術も大して磨いていないのに会社に在籍し、それで給料を与えられれば「自分はこの道のプロである!」

と胸を張って言えるのか?と考えたとき、やはりそれは違う、、、と考えなければなりません。私も地術者として働いていた時は、組織に属しながら「自分はプロだから」「専門職だから」と考える、多くの人とお会いしました。しかし、プロとは、、、

その道でお金を稼いでいるのが当然ですが「プロとはなんぞや?」といった意識がなければ、プロであるとは言えないでしょう。

「プロであれば当然このレベルはできる」

「プロならば、このぐらいはやって当たり前」

「プロならば、こんなにミスは犯さない」

といった意識を常に持ち、自分を磨き続けるような生き方をしてこそ、その人は周囲が認める本物のプロフェッショナルだと言える人物になるでしょう。

一度資格を取ってしまったから、とりあえずはこれで稼いでいるから、といった理由を根拠にし、惰性で仕事をしていても、技術や能力が高まる事はなく、ましてやプロとしての大事な感性は落ちていく一方だと思います。

ですからプロとは「自分がプロでなくなることを恥とする人」こう思える人だけが、本当のプロフェッショナルであり、そこを目指していくのが本当のプロフェッショナルへの第一歩になるのです。

本日もありがとうございました。

追伸

以前のブログでもご紹介させて頂いた2冊ですが

この本は「いつか起業し自分で好きな事をやりたい!」と思っている方には

絶対に必要な2冊です。

まずは「大富豪の仕事術」だけでも読んで欲しいと思います。

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