「ふざけているくらいが、ちょうど良い?」美しい生き方、醜い生き方の他に、「第3の生き方」はあるか?

「給料というものは魅力的で、依存性がある。さらに他人のために長期間、働きすぎるとリスクを取る気概が薄れてしまう。これは痛い、、、リスクを取り、リスクとともに生きることができるかどうかが、金銭的な世界における成功者と失敗者を分けるからだ」

これはイギリスの大手出版社「デニス・パブリッシング」の創設者であり、メディア王と呼ばれる大富豪のフェリックス・デニス氏の言葉です。

彼の自己啓発書は日本国内では、『本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて』という題名で出版されています。そして、原題は『How to Get Rich』といい何とも分かり易い題名ですが、お金持ちになる為の指南書でありながら、なかなか皮肉な表現に満ちていると言える内容になっています。

「美しい生き方」の対極は「醜い生き方」だが、、、では第3の選択肢はあるか?

彼は、本書の中で、

「金儲けを始めようとしたとき、笑いやあざけりをぶつけられること、そのあとに妬みやそねみをぶつけられること、あるいは、すべり出しでつまづいた時『ほれ見たことか』と、ほくそ笑まれることの三つは、人生における必然だと言える」

と、述べています。しかし、ビジネスだけでなく人生では、あらゆる場面で選択を迫られるのですが、その時、自分自身の信念や考え方を曲げ、世の中の一般常識に自分を合わせてしまうことがあるでしょう。

人間は大人になり社会的な常識を身につけると同時に、自分の欲求や感情を抑えそれを排除し、周囲の人間と馴染むため、いつの間にか「自分」というものを捨ててしまうと思います。

そして、知らずのうちに他人の意志に従い、他人の期待に合わせた行動を取るようになってしまいます。

このような模範的な人間であれば、周囲と軋轢を起こすようなこともなく、つつがなく人生を歩んでいく事が出来るでしょう。

しかし、、、

これは「人に仕える働き方」をする人間に望まれる態度であって、ビジネスで成功しよう!とあなたが本気で思うなら「自分を貫く生き方」を通す必要があるのです。

それは、成功を収めるのに必要なのは実は、礼儀正しさや他人に配慮する気持ちではなく「傍若無人に振舞うこと」が必要になるからであり、成功者は例外なく「自分なりのルール」に従って生きていると言えるでしょう。

かのスティーブ・ジョブズなどは、その典型的な人物像だと思います。しかし、世の中の大半の人は無意識のうちに社会の求めるルールに従い、それを正しいことと感じてしまいます。けれども、それではビジネスの世界では成功することができません。

ですから、ビジネスでの成功を求めるならば、良識的な人間ではなく周囲にどう思われても構わないと考え、傍若無人な人間に転換し、自分の追い求めるものを手に入れることを誓わなければならないのです。それでこそ、自分の新しい可能性を広げることができ、新しい世界へ踏み出すことができるようになると私自身も思っています。

社会人として大人として、分別のあることは美徳です。美しさとは「他人と共有できる価値」であり、あまりにも人の事を考えず、考える事が出来ず、自分しか優先できない人間は、どのような世界、社会でも無視され、陰であざけられ、最後は破滅を迎えるような生き方しかできないと思っています。

これは美しさの対極にある「醜さ」であり、人から「アイツは醜い、、、」と蔑まれるような生き方は、人として慎まなければならないと思います。

しかし一方で美徳とは、周囲の期待する自分を演じることでもあり、この場合の多くは「他の人と同じこと」を望まれることが、ほとんどだと思います。

そして当然ながら、他の人と同じことをしていれば、同じ結果しか手に入らないのが道理であり、それでは自分の望む成功が手に入ることなどないでしょう。

あなたが「自分は、ごく平凡な人間であれば、それでいい」と考えているなら、模範的な人間でいればいいと思います。

しかし、平凡な人間は普通の会社員として普通の生活をして、普通に暮らすことはできますが、ビジネスで成功して経済的な安定を得ることなどできないでしょう。

ですから、それが嫌ならあなたは自ら進んで「傍若無人な人間」になる必要があるのです。

人は「聖人」になるのと「傍若無人」になるのと、どちらが幸せか?

ここで、少し考えて欲しいのですが、、、

あなたは、自分の望むだけの成功を手にするなら、どれだけ傍若無人な人間になれますか?

周囲の人から批判されても平気な自分でいられますか?

成功した自分になる為には、周囲から白い目で見られるくらい、今の自分には不釣り合いな目標を持つ必要があり「身のほど知らず!」と揶揄されるくらいの、不遜な人間となる固い決意が必要になるのだと思います。

そして、周囲の批判をバネに今の自分を壊し、つまらない現状を変えていきましょう。

成功を掴むと決意した人間には、社会におもねる様な良識や常識は不要であり、それらは傍若無人な人間には

成功を阻む言い訳にしかならないのだと思います。

人は誰もが「聖人君子」になる必要はありません。人の模範になるような生き方も尊いものだとは思いますが、、、

常に息苦しさ、堅苦しさを感じて生きる事になるでしょう。実際に、そのような生き方をしてしまったが故に、後悔を抱えている人が、どこかにいるかもしれません。

他人を虐げ、下に見るのは「下衆」ですが、他人の基準に順じず、殉じない生き方の方が私自身は楽しくあり、また自分らしい生き方として最後は後悔がないと思っています。

ですから、、、最終的な責任さえ自分で負う事、他者を虐げない事、リスクを取る生き方をしていれば、「いい子ちゃん」にはならず、ちょ~とくらいは不良の方が人生、明るく、楽しく、潔く、生々とした生き方が出来るのでないかと思います。

本日もありがとうございました。

追伸

成功への指南書としてフェリックス・デニスの『How to Get Rich』も良いかと思いますが、

コピーライター的には、やっぱりこっちの方がおススメできますね。

何故なら、彼自身もコピーの事が分かっていて且つ、

そのコピーを使って大成功している人間だからです。

あなたが思っている以上に「コピーライティング」という思考方法は、

専門にするかどうかは別にして、今後のビジネスには必要になっていくんですよ。

絶対にね!

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