ファンを生み出す世界観の演出は、、、「独自性」と「一貫性」が決め手である!

東京で下町の風情を感じる街と言えば浅草でしょうか?そして、ちょっと大人な雰囲気の街というと、、、赤坂とかになるのでしょうか?私は静岡在住なので、今一つピンとこないのですが、世間一般のイメージからすると、こんなところだと思います。

原宿は行ったことがあるので自分でも納得しているし、とてもわかりやすく一般的にも若者の街のイメージだと思うのですが、どの街にもその街ならではの「世界観」というものが存在します。

この世界観を別の表現で言い換えれば、それは「ブランド」なのかもしれません。

そして一つひとつのお店にも、その店特有の雰囲気があり、その雰囲気を作り上げていくことがブランディングだと言えるでしょう。

あなただけの「独自の世界観」の演出が、「差別化」になっていく

店の数だけそれぞれの世界観があり、世界的に有名なカフェと言えばスターバックスですが、スターバックスであれば世界中どこに行っても、スターバックスらしい世界観を感じることができると思います。

それに外装も統一されていて、白地にグリーンのマーメイドマークが視界に入れば、誰にでも分かりやすく「ああ、あそこにスターバックスがあるな~」と認識してもらうことができるでしょう。

しかし、その店特有の世界観を決めるのは何も、内装や外装に限った話ではありません。お客さんはその店の端々の小さな事からも世界観を感じ取っているのです。

例えば、、、

メガネを買ったことがある人なら分ると思うのですが、専門店で自分専用のメガネを仕立てようと思うなら、どういったレンズがあるのか?など、店員さんが説明するためにレンズのカタログを見せたり、パンフレットを使った説明を行います。

そして、おそらくこのような説明のやり方はどの店であっても、あまり変わらないサービスでしょう。

しかし、お店のオーナーが「うちは独立店だから、大手と違った親しみやすい雰囲気を出したいな、、、」と考えてみたら、お客さんに説明するパンフレットなどでも、自分独自の世界観を演出する必要があるでしょう。

あまりカタログ然としたもので説明するのではなく、あえて手書き風の仕立てにして、細かな数値などの説明はしないで、温かみや、親しみやすさといったものを強調した説明書にすることで、自分なりの世界観で、お客様に訴えることもできるかと思います。

実際に、お店の雰囲気に合わせて、従業員たちと考えた結果、色鉛筆などを使って、自分たちなりに作った説明書を使い、お客様の好評を得ているお店があるなどと聞いたこともあるのです。

「世界観」の演出は、細部まで隙なく一貫性をもって演出するのが重要になる

世界観の演出とは、、、何も大きいものばかりでなく、ちょっとした小物や、他の店も使っているであろう同じツールで演出することも可能です。

何も考えなければ「業界的には、まぁこれが普通だろう、、、」と思われるようなことであっても、世界観の演出が可能であり、そのような小さい世界観の演出の積み重ねで、その店独自の雰囲気が形作られていくことになるのです。

例えばとても高級なレストランがあり、店内の内装は見るからに、高級な家具やテーブルが用意されていて、天井からはゴージャスのシャンデリアが吊り下がり、スタッフ全員が隙のないスーツ姿で優雅に立ち振る舞い、グランドピアノを演奏しているのは、ドレス姿のきれいな女性演奏者、、、

などという場所で食事をすれば、たっぷりとその店の演出した世界観に浸ることができるでしょう。

ところが、店を出る前にチェックをする時カード払いのサインを求められて、差し出されたボールペンが、市役所の記入台に置いてあるボールペンと同じような安物であったら、それまであなたが気持ちよく慕っていた世界観が、ガラガラと音を立てて崩れ落ちてしまうと思います。

ですから、世界観とはお店の内装や外装、調度品や照明などだけでなく、もちろん、そこで働く従業員も含めて、店内にあるすべてのもので演出するべきものであり、たったひとつの小物のために、計算し尽くされた世界観が全て台無しになることもあるのです。それだけに、

「自分のお店ではどのような世界観の演出ができるのか?」逆に、

「何が自店の世界観の演出を台無しにしているのか?」

といったようなことを気にかけ、世界観の演出に気配りすることは、売り上げに少なからぬ影響与えることであり、より丁寧な世界観の演出ができれば、あなたを支持してくれる心強いファンを、より多く生み出すことになるかもしれません。

最後までありがとうございました。

追伸

「世界観の演出はバッチリ!」「細部まで手抜きなしで統一できてる!」

でも、世界観の伝え方を間違えていたら、全てが台無し、、、

 

なんて事にならないように、この記事を読んでおく事を、おススメします~

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ニューロマーケティングを応用した「伝わる伝え方」は超重要!

 

 

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